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バサラ日記(その6)
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米国でもトップレベルにある大学の教授や医師たちが、
魂や臨死体験、霊魂の生まれ変わりについて研究している
たとえばアリゾナ大学では、『ヒューマン・エネルギー・システム研究所』という
無難な名前の施設で、研究者が霊能者を介して死者にさかんに質問を行なっている。
この研究所の年間予算は約50万ドル。
バージニア大学の『パーソナリティー研究部門』も
来世に関する研究の拠点だ。ここでは臨死体験(手術台で幻を見る体験)の研究を行なっており、
さらに、前世について語る子供たちの話をまとめている研究者もいる。
一部の人は、死者と接触したり、少なくとも死者についての詳細を探る
ことができているという。
『プリンストン大学工学部特異現象研究』(PEAR)プログラムの研究者たちは、
1979年から、人間の意識が機械に与える影響を測定する試みを続けてきた。
心が機械と対話できる可能性を示す、小さいけれども「統計的に有意な」結果を検出した。
米国の大学の研究審査は非常に厳しい。サイエンスでないとグラントがとれない。
オカルトがオカルトではなくなりつつあるのは事実のようだ
プリンストン大学など米国でも超一流で知られている大学も加わっているようだ。
いい加減なオカルト研究はできない。そこが以下のような研究発表をしているのは
驚くべきことだ。もはやオカルトではなくなっている精神物理学領域が出現している。
こうった分野の研究で公開されるのは、ごく一部。氷山の一角。
実際はもっと進んでいるだろう。世界で最も合理的でかつ最も競争が激しい
米国の一流大学で、こういった研究が進められているのは驚くべきことだ。
精神社会は変わりつつある。
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