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バサラ日記（その５）
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サイエンスバーバサラの日々の営業記録である
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東大理Ⅲと京大医学部に代表される旧帝大医学部は、
大学入試の偏差値が神のレベルだ。
そのクラスの読者が２ｃｈの関連スレに出没しだした
という事なのだろう。
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741 ：呑んべぇさん：2012/06/01(金) 21:44:45.57
自分が統合失調症だと診断されると、どうしても信じがたくなりますが、
先日私たちは先生にお会いして、先生が統合失調症であると確信しました。
統合失調症という病気があるのだと思うに至りました。
そのことに気づいた点で、私たちは正常だと思いますが、
先生は本気でご自身が正常だと思っておられ、かわいそうになりました。
742 ：呑んべぇさん：2012/06/02(土) 00:08:17.61
ほんまに会った？実際に会ったら普通っぽいけどな。
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上の７４１は
アンチ精神医学運動の先頭にいる私に対し
京大医学部精神科教室クラスの精神科医が
訪問者を装い、自作自演で
バサラの嫌がらせを始めた という事かもしれない。
京大医学部クラスにもバサラが無視できない存在に
なりつつあるのかもしれない。
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＞ところで最近バサラへの客の数が少ないだろう、フフフ。
＞バサラが夏を乗り切れるか
確かに、最近、客入りが激減している。あれだけ忙しかった
テレビ効果が一区切りついたようだ。このままでは倒産の気配も感じる。
また家賃が払えなくなった。
この危機を乗り越えるには、女の子路線を強調するしかないかもしれない。
と言うのはテレビ放映前の一月も営業成績はかなり良かったが
その背景に、キャバ嬢の雇用と同伴接客があった。その事を 再評価し、
阿波純一や圭を出入り禁止にしてから、導入した同伴接客禁止方針を
見直し、もう一度、キャバクラのような営業前接客（同伴）を
現在も在籍してくれているキャバ嬢に依頼する 方針に
変えないと、夏を乗り切れないような気がしてきた。
この問題について、現役のキャバ嬢である雅さんに相談したい。
朝令暮改となるが、それをしないと倒産しそうだ。
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雑感：
愚民相手に科学懐疑論を説き、地域の民度を上げ、社会変革に資する
と言うバサラの理念。これを遂行するには、どうしても客を集めれる飲み屋
にする事が、最低条件となる。
関西テレビ放映後の一月と放映前の一月はそれが出来ていたが、
この２週間また客足が低迷しつつあり、家賃も払えないレベルに
落ちてしまった。
それでも科学懐疑論スライド講演自体は、最低でも一日一回
市民に提供しており、地道に科学啓蒙活動を続けているが、そういった
硬派の方向性だけでは 愚民はついてこない。事業として成立しない。
科学懐疑論に愚民を引き込むには、どうしてもキャバ嬢の力が必要である。
私の頭脳だけでなく、キャバ嬢の色気がフル回転する店作りを追求する必要が
あると痛感しだした。
色気を使った接客はやりたくないタイプの女性バイトの意向は大切にしながら
色気部隊の女性バイトも同時に作る方向に転換しないと、店が持たないレベル
にまで客足が低下している。
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>>796
客足の増減に一喜一憂し過ぎではないですか？
マニアなバーなので連日大入りだったここ二ヶ月が異常事態だったのでは。
スライド講演よりもむしろマスターと科学の話題を喋りに行くバーなので
人が多過ぎると十分に楽しめず、一過性の人気で終わる気がします。
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>>797
ご意見、有難うございます。
バサラは 二か月前までは １年半にわたって 私一人で営業してきたので、
人件費がかからず、一日数名の客入りでも 何とか 店を維持してきましたが、
この二か月で、女性スタッフを数名入れ、人件費が 嵩んでいますので
一日１０名以上の客入りがないと 家賃が払えない経営体質になってしまいました。
キャバ嬢を引き抜き関西テレビ紹介されてから一か月のつい先週までは、
一日１０名以上の客が詰めかける熱狂状況だったのですが、こういったブームは
いつまでも続かず、この一週間の客入り状況に青くなっています。
純粋に科学懐疑論を楽しまれる市民層は限られているので
経営者の私に残された選択肢は
１）女の子を全員解雇して、人件費をゼロにし、私の頭脳一本で
店を回すスタイルに復帰させる
か
２）集めてきた女の子の一部に、キャバクラのような「女の色気」を売りにした
営業（すなわち同伴による店外デートと店内のギャル講演）をさせ、
営業時間前に女の子が食事を共にしてくれ、同伴でバサラに入ったら
女の子が前座のスライド・デモ講演も担当し、女の色気で
科学討論会の雰囲気に引き込む事によって、大衆教育する営業スタイルを強化するか
のいずれか を早期に選択しないといけない段階になったと判断しています。
私としては、苦労して集めてきた女の子達を解雇したくないので
「人の縁」を大切にし、後者を選びたいと考え、これから女の子達の説得に
かかりたいと思います。
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愚民教育を 設立理念とする以上、
営業時間前に魅力的な女の子が食事を共にしてくれ、同伴でバサラに入ったら
その女の子が前座のスライド・デモ講演も担当し、女の色気で 自然に
科学討論会の雰囲気に引き込む事によって、大衆教育する営業スタイル
を追及するしか選択肢はないのでは、と言うのが現時点での私の考え方です。
ただ、一月前に 女癖の悪い客を追放する過程で 警察まで呼んで
以後、女の子と客との同伴のみならず、連絡先交換すら禁止した経緯が
あるので、私の朝令暮改ぶりに 女の子がついてきてくれるか
話してみないと わからない部分もあり、これから 調整を始めます。
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現在、バサラに入っている女の子達も
それぞれ 何らかの思い入れがあって 私に協力してくれているので
私と「ご縁」があります。みんな、苦労してバサラを助けてくれているのに
この１週間で、客入りが落ちたので 全員解雇
という「鬼のような選択肢」をとる事は 私には出来ません。
腹を割って女の子達と同伴営業の件、話してみたいと思います。
私としては、女の子全員に 色気営業をする事を要請しているのではなく、
バサラ以外でも水商売の経験があり 色気営業に抵抗を感じない人材のみ
に 色気営業を担当してもらい、その人のシフトを増やしていく事によって
全体の売上向上に貢献してもらうスタイルが良いのでは と考えています。
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雑感：
本日、６月２日は、このバサラ日記でよく出てくる「雅さん１９歳」
の誕生日だ。今日で２０歳になる。
バサラ日記の読者は 是非 お祝いに飲みに来てほしいのだが、
バサラでは今まで誕生日イベントを企画していなかったので
そのお詫びとお祝いをかねて、雅さんの誕生日イベントをやっている
生田新道のキャバクラに昨夜、挨拶に行ってきた。
キャバクラで雅さんを指名して客になるのは、これで二回目。
こういった交際費は必要と考えている。今や女の子あってのバサラ
にしようとしているのだ。女の子を軽く扱えない。
ただ営業時間がバサラと重なっていたので、私の滞在時間は３０分。
それで１２６００円支払った。すなわち、キャバクラで雅さんの接客を
受けるのには３０分、１２６００円かかる事になる。それだけの商品価値
が市場であるのだ。
一方、バサラで雅さんの接客を受けるのには一時間２０００円である。
これは破格の安さだ。このお得感を強調するだけでもバサラの宣伝になる。
昨夜は雅さんの商品価値を見直した日になった。
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そうですか。お気持ち察します。がんばってください。
女性は平日にも二人くらいいることがありますが、
平日は一人だけにしても難しいんでしょうか。
後は料金体系の見直しとか。利益率の高いお酒をショット売りにするなど。
客数（バーの雰囲気）と儲けを上手く両立させられれば良いのでしょうが。
難しいんですねえ。
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サイエンスバーバサラの二大ギャルは、現在は
雅さん２０歳とリンカさん２０歳である。
この２０歳コンビは 本当に美しい。
どこのキャバクラやラウンジに出しても恥ずかしくない美貌であり
実際、雅さんは現役のキャバクラ嬢だ。
私としては、この二大美女が、バサラの同伴営業を担当してくれたら
バサラの営業成績は倍増すると 見込んでいる。
酒場で科学講演業を行うに当たり、周りに敵ばかり作っている私の頭脳
だけでは駄目だ。商売にならない。美女の力が必要である。この二か月で
私が集めてきた雅さんとリンカさんは特に得難い人材だ。
この美しさで 稼がしてもらおう。科学のコンテンツ充実だけでは
対応できない部分が 商売にはあるのだ。
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しかし色気に逃げず、科学コンテンツをもっと充実していただきたいというのが、私としてはあります。
例えば朝日新聞でも購読して、科学欄を抜き出して置いておくだけでも、話の種にはなるのでは？
最近は新しい話のネタがないように思います。
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関西テレビの高視聴率番組「よーいドン：隣の人間国宝」で紹介されて
からの一か月の好調は、テレビによって作られたものだが、
テレビ放映前の一か月も実は同程度は好調だった。それは
テレビの力によるものではない。
その背景に、３月にキャバクラから引き抜いた雅さんの同伴営業がある。
雅さんと店外デートするため、客はバンバン金を使うのだ。
それを禁止してから、バサラの経営が立ち行かなくなった。
全然、人を雇える売上レベルではない。
この状況を改善するには、雅さんに もう一肌、脱いでもらうしかない だろう。
また、雅さん だけでなく リンカさんにも 一肌、脱いでもらいたい。
この「二肌、脱ぎ」によって、バサラの客入りは復活し、
本来、やりたい科学啓蒙業にも力を傾注できるようになるはずだ
と見込んでいる。
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この方針で行く時、問題は
「女癖の悪い客を どうつまみ出すか」
である（酒場には 手が付けられない悪童がいる）が、
それは女性バイトによるデモ講演が終わり、
私が表に出て、本格的な科学討論会を始めた時のお客さんの態度
となる と考えている。
女性による誘引ステップ（女性バイトの役割は あくまでも誘引であり
本商品は、私の講演なのだ）が終わった後に、客が拒否反応を示したら
即座に 金だけおいて帰ってもらう。
私による口頭注意にも従わないのなら、圭の時のように
業務妨害で警察を呼んでもつまみ出し、以後、出禁にする
という厳しい態度を客に示し、ネットでもバサラ日記で公開する事によって
「女癖が悪かったら 警察を呼ばれ、出禁にされる店」
という印象を 神戸市民に広く持ってもらい、本来の目的である
科学懐疑論討論会の世界に 市民を引きずり込むのが良策
と考えている。当面は、この方針で行きたい。
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＞女で客を呼んでおいて
＞女と遊んだら金だけ取られて追い出される店
全国に数多あるサイエンスカフェは
税金によって運営されており、主催者は金を使う事が仕事だ。
しかし、神戸サイエンスバーは
自力で稼がないと存在が許されない厳しい世界にある。
稼ぐための方法論を、「水商売の華」であるキャバクラに求め、
キャバクラから人材を引き抜き、キャバ嬢と手を組んで
神戸に新たな文化を立ち上げようとしているのがバサラだ。
営業時間前に女性バイトと同伴で食事に行っている際に
女性バイトの口からその理念をお客さんに語ってもらい
それでも、この理念に理解を示さない客は
女の子と一緒になって追い出す。その作業を
雅さんとリンカさんに頼みたい。
世の中には、圭や阿波のような どうしようもない愚民もいるので
いくら説明してもわからない向きもいるだろう。その場合、
容赦なく、追い出す。シバいて追い出す。
そういう店創りをしたい。
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なお、一度、出入り禁止にした客は
二度と復活させない。
永久追放だ。
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＞ずっと以前私が入店したとき、店主から「あなたのような低学歴の人間に
＞私の講演は理解できない」と罵倒された。
＞先日私たちは先生にお会いして、先生が統合失調症であると確信しました。
２ｃｈの関連スレで投稿された上の２文章は同一人物によるものだろう。
客を装って作り話をねつ造し、バサラの評判を落とす工作をする者が出だした。
私がアンチ精神医学運動をしている事は、今や全国に響き渡り、
全国から精神科の患者が訪問してくる夜が出だしている事の反応が
京大病院から出だしたのかもしれない。エリートによる嫌がらせ
が始まった印象がある。
パターンが、神戸大学病院の前田潔に似ている。
神戸大医学部は京大医学部系列なので、
長い論争で前田潔を叩き潰した結果
本家が嫌がらせに出てきた のかもしれない。
今後も、この手の捏造話が相次ぐだろう。
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あーやっぱり捏造ですか。まあすぐわかるけど。
ネット上でしかバサラのこと知らんのでしょう。
実際店に来てたらそんな雰囲気になる事がないのはわかってる。
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それなりの組織で働いている人なら、
あんな話を人が信じるとは思わないから
まあ、働いてない人か、知り合いにそういう人もいないそういう階層の人が
書いてるんやろうなあ。
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＞嘘くさ。罵倒されたっつうのも嘘臭いが。
しかし、この京大病院。２ｃｈネラーにも一瞬で、
捏造話と見抜かれているようだが。笑止。
私にかかれば、京大病院精神科も
キャサリンのニュースキンも同じなのだ。
「科学の嘘」で商売するインチキ商売は、叩き潰してやるよ。
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精神科の「患者」が、精神科にかからず
場末の飲み屋の親父のカウンセリングを受けにくる日が
最近、相次いでいる。
精神科医業界にとって、これは脅威だろう。
「精神医学が全くの出鱈目」と考える市民が増えてきているのである。
精神科医業界が、この市民運動の芽を、あらゆる方法を使って
潰しにかかるのは当然だ。
最初は神戸の精神医学界を仕切っている神戸大学医学部精神科教授
だった前田潔が、私に執拗な嫌がらせを加え その攻撃方法が、
心理学を駆使した「成り済まし」に特徴がある事から
劇画、北斗の拳の登場人物 アミバ に似ていると
散々揶揄して沈黙させた結果、
今度は神戸大学医学部を仕切っている京都大学医学部精神科が
嫌がらせに乗り出したのかもしれない。
＞系列病院全員にこの話が伝わった。
＞以来、私の勤める病院関係者は誰も入店していないはずだ。
のあたりの「権力風を吹かせた文章」。京大病院なら頷ける。
これも確かに新手の「アミバ」だ。学派が同じなら
嫌がらせのパターンも共通するのかもしれない。
精神医学なんてそんなものだ。嫌がらせにしか使えない。
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>772 ：呑んべぇさん：2012/06/02(土) 16:07:06.39
>雅の金への執着心はすごく強い。キャバクラで十分に稼げないから
７７２は、「乙女の台所」の常連、キャサリン。
雅さんへの あくなき対抗心と ここまでの人格破綻を示す文章を
書けるのは、キャサリンしか おるまい。
京大病院精神科が ばらまいた 捏造ウイルス に感染したようだ。
一般に、思想は伝染する。リチャード・ドーキンスは
それをミームと呼ぶ。京大病院によって よからぬミームが ばらまかれた。
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金への執着心はすごく強い のは
ねずみ講商売、ニュースキンのディストリビューター
になっている おまえ（キャサリン） だよ。
一般に匿名掲示板は、 自分の心理状態を 相手にぶつけた攻撃
をする人が 多い傾向があるように思える。心理学的には
これを「投映」と言うのだろうか？心理学に詳しい人は教えて欲しい。
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心理学で言う投影(とうえい)とは、
自己の悪い面を認めたくないとき、
他の人間にその 悪い面を押し付けてしまうような心の働き。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%95%E5%BD%B1
まさにキャサリンだ。
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772 ：呑んべぇさん：2012/06/02(土) 16:07:06.39
雅の金への執着心はすごく強い。キャバクラで十分に稼げないから（あの容姿じゃ客がつかないのも
無理ないが）、空いた時間に変態親父のところで金を稼いでいるだけ。
キャバクラのほうがよっぽど稼げるのに、変態親父のところにまだいるのは、雅も親父に気がある？
このまえ、変態親父の店に寄ったら、親父がソファで寝て、雅の名前をよびながら自慰。。。
夢のなかでなにやってるんだ！！！ちょーきもかったけど、案外、あの２人はお似合いなのかも。
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774 ：呑んべぇさん：2012/06/02(土) 16:46:54.13
７７２は、「乙女の台所」の常連、キャサリン。
雅さんへの あくなき対抗心と ここまでの人格破綻を示す文章を
書けるのは、キャサリンしか おるまい。
京大病院精神科が ばらまいた 捏造ウイルス に感染したようだ。
一般に、思想は伝染する。リチャード・ドーキンスは
それをミームと呼ぶ。京大病院によって よからぬミームが ばらまかれた。
776 名前：呑んべぇさん ：2012/06/02(土) 16:58:16.20
７７２を投稿したであろうキャサリンの心理状態を分析すると
１）金への執着心が強い自分を反影させた攻撃
２）自分のマスターベーションを反影させた攻撃
の二つを組み合わせたのかもしれない。
777 名前：呑んべぇさん ：2012/06/02(土) 16:59:56.53
キャサリン２３歳は綺麗な女性だが 気の強い人なので、
セックスを しばらく していない のではないか？
少し飢えているぞ。誰か 抱いて やってくれ。
欲求不満の女がここにいるぞ。 「乙女の台所」の常連だ。
780 ：呑んべぇさん：2012/06/02(土) 17:06:30.89
ここで音楽です。
抱いて／松田聖子
http://www.youtube.com/watch?v=jWZaAkU2Fp8
782 ：呑んべぇさん：2012/06/02(土) 17:11:23.51
＞おっさん、その妄想をガチで思いこんでるなら、
誰が どう読んでも 投稿７７２は 病気だ。
人格破綻を来している。
なら、それを投影という概念で
心理学的に分析した場合、何が見えるかを
わかりやすく 説明して見せたのが 上の一連の投稿だ。
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>なんか京大病院とか言ってる時点で騙されてると思うんだけどおっさん
いや、医学部というのは、ガチガチの封建社会だ。
神戸で精神医学を叩いたら、必ず そのトップである
神戸大学医学部精神科教授の耳に入るシステムになっている。
また、その神戸大学教授による嫌がらせに反撃して沈黙させたら
神戸大学病院精神科を傘下ににおいている京大病院精神科が
必ず出てくる。医学部は そういった社会システムなのだ。
その点、他の学部と全く違う。医学部からは反権力運動が出来ない
仕組みになっている。よって、私のような農学部出身者が
出てきているのだ。こういった社会運動は総合科学である医学部か
農学部出身者でないと行いにくい。その上で医学部が封建社会で
身動きがとれないなら、農学部出身の私がやる。
それだけの事に過ぎない。学部によって文化が違うのだよ。
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バサラ日記
土曜だった昨夜の客数は６名（うち女性３名）。売上は１６０００円。
科学スライド講演は２回。助手はリュカさんとリョウさんの女子大生二人組。
客数が低迷しているが、科学スライド講演は かなり じっくり行った。
講演後、受講客に１００点満点で採点して貰ったら 全員が９０点以上。
満足されているようだ。またリピートしてくれるだろう。
午前５時に、更に５人の入店問い合わせがあったが、ドタキャン。
目標の１０人来店に すんでのところで 及ばなかった。
科学講演中、助手の女性バイトをキャッチに出していたら、
もっと客数が多かった 可能性がある。 今後は、女性バイトを
もっとキャッチに 活用したい。まだ改善の余地が大きい。
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昨夜は営業時間開始直後に助手のリュカさんと
隣ビルの「一蓮托生」に行き、一連の問題について意見交換。
とりあえず、ＡＫＢ商法（女性データベースの作成とＨＰリンク）
と客との連絡先交換への方針切り替えについて了解を取った。
ＨＰ追加用の女性リスト作成の資料は、これで３人分揃った。
全員分揃うのに一週間かかるだろう。毎日一歩一歩だ。
ネットでは嫌がらせが拡大しているが、世間には２ｃｈを見ない層も多い。
そういった層を、女性バイトを活用したイメージ集客で取り込み、
科学講演会に引き込んで、ファンを増やしていくのが効果的と考えている。
私による科学スライド講演の満足度は高い。一度聞いてくれたら
高確率でリピートしてくれる。それが一番強いのだ。
今後の集客方法としては
１）ＨＰに女性スタッフリストを公開。プロフィールをＰＲし人気投票。
２）女性スタッフと客との連絡先交換の解禁
３）デート商法（一部の女性バイトとの同伴解禁）
４）科学懐疑論のコンテンツ充実とＨＰへの情報追加
５）討論会参加者への幹事割引（５人で来られれば１人無料）の強調
６）女性バイトの配置をバー内部からキャッチへ転換
７）討論会参加者へのアンケート調査（講義評価）と情報公開
８）現状のブログ公開（バサラ日記）
の
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昨夜、出勤してきた女子大生リュカさん１８歳と隣のビルにある
ガールズ立ち飲み「一蓮托生」に入り、客数低下の現状と善後策
について打ち合わせ。リュカさんは概ね、好意的だった。この女性バイト
との人間関係も良好。
いつも仲良くしている「一蓮托生の女性店員」によると、
この一週間、そこでも暇らしい。こういった同業者との情報交換も大切。
リュカさんとバサラに戻って、リュカさんの紹介文ＨＰの原稿作成
を行った後、二人で三宮を徘徊しに出かけると、直後に
男性二人組が客になってくれた。やはり女性と白衣で二人歩くと、
人が寄ってくるようだ。一瞬で客を確保。
バサラに招き入れ、接客を開始したら、その直後に
今度は、関西テレビを見られて探して来られたと言う
２０歳前後の女性二人組がご入店。
若い女性客が二人、カウンターに座られて、先客の男性二人組は
タイミングのよさに喜ばれた。
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聞けば、ご入店された女性客は、
航空機の整備を学ぶ専門学校生の同級生。
阪神自動車航空鉄道専門学校
http://www.hits.ac.jp/index.html
大阪航空専門学校
http://shingakunet.com/net/gakko/top/SC001974
のいずれかであろう。目的意識の強い専門学校生らしく
私の科学スライド講演を どうしても聞きたいと言われる。
知的好奇心、旺盛だ。
一方、男性客は 生田新道のショットバー「なんじゃ」
http://nanjamama.blog130.fc2.com/blog-entry-15.html
で、客同士として私と名刺交換された方だった。
「なんじゃ」のお客さんは哲学がお好きな方が比較的多く
哲学色の強いバーを探して 近くまで来られた時に
私とリュカさんに会われたらしい。
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この４人に対し、まずカラオケ勝負し、私が圧勝。
正規料金（１人１時間２０００円）で科学講演をする事になった。
４人とも 科学スライド講演に 興味津々。
全員一致の強い要請で、地球温暖化懐疑論スライド講演を行った。
途中、次から次へと 鋭い突っ込みや質問が入り、講義は
何度も中断し、講演は２時間に及んだ。通常の３倍だ。
この４人は、科学の話に飢えており、砂に水が浸み込むように
地球温暖化懐疑論を理解された。途中、リョウさんが助手に
加わったが、リョウさんもリュカさんも、サイエンスバーの雰囲気に
嬉しそうだ。
講演後、この４人のお客さんに講義評価を１００点満点でしてもらうと、
全員が９０点以上だった。かなり満足していただいた模様。
「また来る」と確約して貰った。
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２ｃｈで滅茶苦茶に叩かれているが、サイエンスバーの実際は
実に健全である。素晴らしい教育エンターテイメントを市民に提供できている
実感がある。スタッフとも人間関係が良好だ。和気藹々と仕事が出来ている。
人との人間関係がとれない、意思疎通ができない事が病状の特徴である
統合失調症（精神分裂病）の方には、こういったバーの運営は出来ない。
バーとは、人間関係の商売なのだ。人とのコミュニケーションがとれないなら
延べ３０００人以上も客が集まる筈がない。
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バサラ日記を公開してると、リアルタイムで 次々と反応が
２ｃｈの関連スレに出てくる事がある。
「サイエンスバーとは その＊＊」スレ7のように
中には、そのまま このライブドア掲示板の投稿をコピペしたり
当方側の実名を挙げて 感想を書いておられるものもあるので
そういった反応が 関係妄想、被害妄想ではない事は
一目瞭然なのであるが、
２ｃｈと言うのは、元々、正々堂々と批判・議論する場ではないシステム
になっているので、中には、当方の実名を挙げず、隠語で
リアルタイム批判してくる反応が推察できる例も珍しくない。
と言うか、２ｃｈとは、元々そういった場、文化があるのだ。
従って、そういう批判の対象に長くなっていると、自然に
２ｃｈにおける隠語コミュニケーションが分析対象になってくる。
それは当然の事だ。
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その隠語分析によって 驚くような真相が推察できる事も
中には出てくる。社会には裏の文化、影の文化に相当するものがあり、
その一端が、匿名で書ける２ｃｈに出てくるのは頷ける。
当方は、そういった分析を
社会生態学的分析と名付け、長く行い、
２ｃｈを裏社会の生態系に見立てて、そこから法則性を抽出する事を
長く試みてきた。そして、そこから導き出した法則性をまとめて
リアルで市民に情報提供しているのが、サイエンスバーバサラであり
延べ３０００人以上が参加する活況を呈している。
-
ここで文章を書けば、次から次へと２ｃｈにリアルタイムで反応が出る。
当方や店の実名が出ているだけでなく ここの文章をコピペした上で、感想を書いている人もいるので
２ｃｈでバサラ日記の反響が熱狂的（と言ってもアンチばかりなのだが）なのは、疑う余地がなく、
それを関係妄想、被害妄想と言えない事は、誰の目にも明らかなのであるが、
匿名で誹謗中傷する文化がある２ｃｈで それだけではすまないのは、やはり自明ではないだろうか。
すなわち２ｃｈでの誹謗中傷は表と裏があり、裏は隠語コミュニケーションで行われる傾向がある事は
２ｃｈ歴が長い人なら説明を要さないであろう。
その当然の論理的帰結を、妄想（関係妄想、被害妄想）である。と断ずる根拠は実はない
のであるが、それでも それを妄想扱いにし、ＤＳＭ（米国精神医学会・統計診断マニュアル）
の規定より、統合失調症（精神分裂病）であると断じ、中には強制入院（精神福祉衛生法に基づく措置入院）
が必要と論ずる者まで出ている事が２ｃｈで確認できる。
-
また、前述したように、
２ｃｈでは 隠語コミュニケーションの形で 誹謗中傷がなされている疑いが
十分にある以上、それなら その隠語コミュニケーション自体が学者の
解析の対象になるのは当然の流れであり、実際、人工知能学会では
そういった分野の研究発表も行われている。研究分野は多様なのだ。
２ちゃんねるが盛り上がるメカニズムの解明
情報処理学会第65回全国大会
松村真宏¤1;2 三浦麻子¤3 柴内康文¤4 大澤幸生¤5:2 石塚満¤1
¤1 東京大学¤2 科学技術振興事業団¤3 大阪大学¤4 同志社大学¤5 筑波大学
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2ちゃんねる研究
www.team1mile.com/asarin/research/jssp03cmcws/matsumura.pdf
東京大学大学院情報理工学系研究科 松村真宏
-
すなわち、２ｃｈは学者の研究対象になっており、
専門の学会すら出来ている。
人工知能学会から社会学会まで入って
２ｃｈのコミュニケーション分析が行われている。
-
その 在野の研究者が 私であり、
２ｃｈにおける隠語コミュニケーション分析の実際例を
実名を列挙して、公開で分析して見せ、その反応を
更に分析して、誹謗中傷の学問化を試みているのである。
その実験材料が、キャサリンであり、三菱電機であり
前田潔であり、京大病院なのだ。
-
阿波純一も 圭も 香住もそうだ。
私が見抜いた人は、全員、私の実験材料。
モルモットにさせてもらった。
-
プ
-
すなわち、
思想にも 良心にも 学問にも 多様性がある という事。
-
東京大学大学院情報理工学系研究科 松村真宏氏の研究に
代表されるように、誹謗中傷のメッカ、２ｃｈは学問の対象となっており、
その分野のコミュニケーション分析の一環として
隠語分析が重大なテーマになると言う考えは一つの見方であり
その視点に基づいて、推定した投稿者の実名を挙げて
コミュニケーション分析を公開の場でしてみせ、その反応を更に解析する
社会実験を行っている姿勢が
自分達の狭い狭い専門分野の価値観では把握できないからと言って
妄想（関係妄想、被害妄想）である。と断ずる根拠は全くない
のであるが、それでも それを妄想扱いにし、ＤＳＭ（米国精神医学会・統計診断マニュアル）
の規定より、統合失調症（精神分裂病）であると断じ、中には強制入院（精神福祉衛生法に基づく措置入院）
が必要と論ずる者まで出ている事が２ｃｈで確認できる。
という事は どういう事かと言うと、精神医学はデタラメであり、
ＤＳＭ（米国精神医学会・統計診断マニュアル）自体が崩壊している事を
示す事に他ならない と言うのが私の主張だ。
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実際、精神医学は何から何までデタラメであり
精神科医は万死に値する。と
議論される場合も 世界では珍しくなくなっている
http://www.arsvi.com/d/m01a.htm
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特に、最近では ＣＣＨＲが
ＤＳＭ（米国精神医学会・統計診断マニュアル）が
何から何までデタラメであり、科学的根拠が全くない事を
まとめたドキュメントをＤＶＤ化している。
サイエンスバーバサラでは そのＤＶＤを手に入れたので
お客さんとそれを鑑賞する夜もある。
精神医学はデタラメと言う見方は、燎原の火のごとく広がり
グローバルスタンダードになってもおかしくない勢いだ。
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世界史を眺めると、
中国の文化大革命や
カンボジアのポルポト革命のように
革命時に 医師が皆殺しにされるケースが
時折、起こるが、
上のような理論破綻状況を踏まえると
今度、同じような事が起きるとしたら
それは精神科医が対象になっても不自然ではない。
精神科医は皆殺しにされても
仕方がない事をしている。
今に見とけよ。
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なお、このスレは 「新文学活動」である
事は言うまでもない。
全ては、文学（芸術）なのだ。
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読解力のない人は
相手にしない。
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医者を殺しすぎてポルポト政権末期にはカンボジア全土でも
医者が10人もいなかった
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文化大革命でも
中国共産党はひたすら虐殺に次ぐ虐殺を 繰り返し
犠牲者数は、推計で数百万人から1000万人以上といわれている。
そこでも、医師は優先的に殺された。
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医師が虐殺される。皆殺しにされる
という惨事が、歴史上、何度も起こっている。
次は、精神科医ではないか？
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>>858
ソースを示してくれ
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ＤＳＭがデタラメなら
精神科医は殺されても
文句はいえんやろ。
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「人民政府ができた暁には人民裁判によって断頭台上に裁かれる。
人民政府ができるのは近い将来である」と告げるのは、
脅迫罪に当たらない（害悪が被告人自身または被告人の左右し得る他人
を通じて可能ならしめられるものとして通告されたのではないため。
広島高松支判昭和25年7月3日高刑3巻2号247頁）。
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という事は、地球寒冷化が進んだ結果、起こる革命期に
全国の精神科医は皆殺しにされても文句は言えないだろう。
と論ずる事は、脅迫罪が成立しない事になる。
広島高松支判昭和25年7月3日高刑3巻2号247頁が判例になっている。
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まずは京大病院だな。
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ＤＳＭがデタラメだったら 仕方ないやろ。
命かけて 仕事せんかい。
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医師が虐殺される。皆殺しにされる
という惨事が、歴史上、何度も起こっている。
次は、精神科医ではないか？
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ＤＳＭがデタラメだったら 仕方ないやろ。
万死に値する。
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精神科医が 万死に値するのは間違いない。
俺が世論にしてやる。
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これが、私の革命論だ。
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バサラの革命論
１．地球寒冷化に伴う食糧不足により
世界中で革命が連鎖する
２．大衆が暴動を起こす際に、予め
攻撃先の優先順位を決めておく必要がある
３．精神科医の優先順位は高い。 ＤＳＭがデタラメなので
皆殺しにされても仕方がない。
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まずは京大病院やな
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それから神戸大
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それから 街医者
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デタラメな基準で
ロボトミーまでしてるなら
死刑しかないやろ。普通に考えて。
精神科医は全員、死刑。
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ジプレキサも薬物を使ったロボトミー
と似たようなもんやろ。
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どう考えても
精神科医は全員、死刑。
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ここまでデタラメな基準を
国民に押し付けた以上、責任を取ってもらう。
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ＤＳＭがデタラメであるとは
そういう事だ。
すみませんでは すまないのだよ。
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