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バサラ日記(その5)
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精神科の「患者」が、精神科にかからず
場末の飲み屋の親父のカウンセリングを受けにくる日が
最近、相次いでいる。
精神科医業界にとって、これは脅威だろう。
「精神医学が全くの出鱈目」と考える市民が増えてきているのである。
精神科医業界が、この市民運動の芽を、あらゆる方法を使って
潰しにかかるのは当然だ。
最初は神戸の精神医学界を仕切っている神戸大学医学部精神科教授
だった前田潔が、私に執拗な嫌がらせを加え その攻撃方法が、
心理学を駆使した「成り済まし」に特徴がある事から
劇画、北斗の拳の登場人物 アミバ に似ていると
散々揶揄して沈黙させた結果、
今度は神戸大学医学部を仕切っている京都大学医学部精神科が
嫌がらせに乗り出したのかもしれない。
>系列病院全員にこの話が伝わった。
>以来、私の勤める病院関係者は誰も入店していないはずだ。
のあたりの「権力風を吹かせた文章」。京大病院なら頷ける。
これも確かに新手の「アミバ」だ。学派が同じなら
嫌がらせのパターンも共通するのかもしれない。
精神医学なんてそんなものだ。嫌がらせにしか使えない。
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