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サイエンスバー・バサラとは

1エル:2010/11/03(水) 18:31:17
日本にサイエンスバーは二つある。
一つは、東京都武蔵野市にあるバー・アオテツ。 カウンター10席。
ベンチャー企業を介しているものの主催しているのは日本学術会議。
東大が毎週、講師をバーに派遣しバーで科学の講演会を開いている。
http://www.sixens.co.jp/science_bar/

それに対し、関西(神戸)で立ち上げが試みられているサイエンスバーは
何から何まで民間発のバー。税金は全く使っていない。カウンター8席。
http://www.bar-basara.com/
敷居を低くするため設立当初はガールズバーとしてスタートし、
三ヶ月後にはスタッフに女性を使わない本格派哲学バーになっている事が特徴。
京大、阪大生からキャバ嬢まで集う私塾。塾頭は当掲示板管理者。

2名無しさん:2010/11/03(水) 18:33:01
私の知る限り日本にサイエンスバーは二つある。
一つは、東京都武蔵野市吉祥寺南町1−5−11−3Fにあるバー・アオテツ。
http://www.aotetsu.net/
ここはカウンター10席と壁際の木製ベンチシートが10席で
定員20名の本格派バーだ。サイエンスバーを主催しているのは事実上、東京大学閥。
東京大学閥が毎週、講師をバーに派遣しバーで科学の講演会を開いている。
講演風景が以下のURLで確認できる
http://www.sixens.co.jp/science_bar/
本格的な東京大学閥バーだ。吉祥寺のバーはあくまでも会場を提供しているに過ぎない。
主催はあくまでも日本学術会議の模様である。いわば上からの官製文化。
基本、税金で運営されている。民間文化ではない。

それに対し、関西(神戸)で立ち上げが試みられているサイエンスバーは
何から何まで民間発のバー。税金は全く使っていない。カウンター8席。
ボックス6席なので、スペースは東京よりやや小さい。
東京では科学の表ネタを扱うのに対して関西では科学の裏ネタを扱うのが特徴。
裏ネタでないと客を集めにくいだけでなく、本当に重要な問題は
表ではなく裏にあると言う哲学で「裏ネタ専門の科学バー」が運営されている。

日本版フリーメーソン、スカル・アンド・ボーンズ(Skull and Bones、S&B)
のような政治結社がバーから生まれるとしたら、こういったサブカルチャーの中
からだろう。事実、科学と政治は直結している。科学を語る事は政治を語る事
なのだ。政治を扱う以上、誹謗中傷は激烈を極める。嫌がらせは激しい。
理解者もまずいない。しかし、関西の民度が本物なら、こういったサブカルチャーは
神戸に根付いてもよいはずだ。私はそう考える。

3名無しさん:2010/11/03(水) 18:34:21
吉祥寺にあるバー「AOTETSU(アオテツ)」(武蔵野市吉祥寺南町1)
で9月、「サイエンスカフェ」ならぬ「大人のサイエンスバー」を開催する。
企画はシクセンス(TEL 0422-22-5281)。
http://kichijoji.keizai.biz/headline/796/

 サイエンスカフェは、科学をテーマにした講座を
カフェなどのカジュアルな場所で誰でも気軽に参加して
科学者や専門家と直接対話できるようにしたイベント。
十数年前からイギリスで始まった。

 同社の「大人のサイエンスバー運営事務局」が企画した
「大人のサイエンスバー」では、アルコール類やソフトドリンクを片手に
専門家たちと科学について思考を巡らせる。

 内容は、山梨学院大学教授の内藤統也(つぐや)さんが語る
「古くて新しい問題、宇宙線」(今月12日)、
所沢航空発祥記念館・航空機インストラクターの村木裕世(ひろつぐ)さん
を迎えた「元開発者が語る日本の戦闘機 
平成のハイテク戦闘機と適用技術」(同13日)、
サイエンスライター・荒舩良孝さんの「宇宙の新常識を語る」(同19日)、
書家の葵雋卿(あおいしゅんけい)さんによる「墨の色とかたち」(同20日)、
視覚情報デザイナー・伊賀公一さんの
「人類の多様な色覚とカラーユニバーサルデザイン」(同26日)。

 イベント担当者は「ほのかな明かりに包まれた空間で
科学の話に耳を傾け、不思議な一体感と新鮮な知識との出会い
をお楽しみいただければ」と話す。

参考:自由が丘のカフェでアートを語り合う「サイエンスカフェ」
−東工大院生が企画(自由が丘経済新聞)

4名無しさん:2010/11/03(水) 18:35:33
東京は「表の科学ネタ」に特化した東大閥バー。
http://www.sixens.co.jp/science_bar/ ・・・・講演風景の写真を公開
神戸は「裏の科学ネタ」に特化した哲学バー。
http://bar-basara.afic.jp(モバイル用)
http://www.bar-basara.com/ (PC用) ・・・32枚のスライドをPDF公開

後者は税金を使わないので、客寄せにガールズバー的要素
を一部取り入れている。ガールズバーとサイエンスバーを同居
させ、税金なしに運営しようとしているのが特徴だ。

そもそも「本格的な科学の場」である大学でも学生の半分程度は女性
である事が多い(特に生物系)以上、科学啓蒙のスタッフに女性を加え
ガールズバー的要素を導入しても何ら支障はないはずだ(ただ中卒の女性は無理)。
「新手のガールズバー」の範疇に入るかもしれない。

大学・大学院レベルの講義(市民大学講座)を三宮の繁華街でやる。
フリーメーソン日本版、スカル・アンド・ボーンズ日本版に育てる。
神戸でこういったサブカルチャーが根付くかどうかは、「神戸の民度」にかかっている。
神戸に民度がなければもたないだろう。全く税金を使わない文化の立ち上げが
神戸で進んでいる。

5名無しさん:2010/11/03(水) 18:37:20
東京は日本学術会議のデモンストレーションの場。
客層はアカデミックなインテリ層が大半なのではないか?
http://www.sixens.co.jp/science_bar/ ・・・・講演風景の写真を公開

一方、神戸はキャバ嬢やスナックホステス相手のサイエンスバー。

キャバ嬢、スナックホステスやホスト、ボーイ等の水商売従事者
やパイ山に集う(スケートボードの)スケーター達が客としてカウンターに並び、

地球温暖化のウソについて
http://www.bar-basara.com/ (PC用) ・・・32枚のスライドをPDF公開

「講師であるオーナー」と熱く語り合う夜もあれば、来てくれたキャバ嬢やホスト
への挨拶にオーナーがキャバクラやスナック更にはホストクラブに出向く夜もある。

また、神戸大学病院の若手医師陣や有名私立の神学部の学生等の
インテリ層がカウンターに並ぶ夜もある。参加者全員とは言わないが、
相当割合が地球温暖化論議に熱中してくれる。講演は東京のように週1
ではなく毎日だ。1日に2回講演する夜もある。講演回数は延べ60回を超えた。

地球温暖化論議を3カ月続けているので
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf
参加者が次のテーマでのスライド作成を、オーナーに熱望する事が相次いでいる。
科学啓蒙にはニーズがあるようだ。こういった地道な活動の積み重ねが
神戸に新たなサブカルチャーを生む。

そういった哲学で行う水商売は、未だかつてなかった筈だ。
参加者の多くは驚異の声を上げる。
神戸に民度がなければ、このバーは、じき倒産するだろう。

6名無しさん:2010/11/03(水) 18:38:16
10/08(金)の雑感(その1)

サイエンスバーで売っているのは酒ではなく、
「思想(地球温暖化のウソ、エイズのウソ、精神医学のウソ等・・・)」である。
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf

「思想を売る」ためのツールとして「酒」や缶詰めを使う。一般の寿司屋
のように純粋に酒や料理を提供して金をとっている訳ではない。酒や缶詰めは
思想を売るための「仮想貨幣」に過ぎない。思想そのものに値札をつけられないので
思想を語る最中に客が消費する酒や缶詰めで金をとっているに過ぎない。

客同士の喧嘩など自分の都合で講演初期に中座し、メニュー(当初の契約条件)通りの支払い要請に
クレームを出されても、映画館で客の都合で上映初期に席を立っても返金されないように、
客の要請に応じられない事もある。「思想を売る」とは、そういう事である。
映画館は思想を売っている。それと同じ扱いだ。そもそもサイエンスバーの料金設定は
一般のガールズバーより遥かに安価だ。あまりに客単価が少ないので
家賃が払えないほどだ。無茶な要請には毅然とした態度で応じる。いつまでも
土下座外交を使うと思うな。サイエンスバーを舐めるなよ。おっさん。

7名無しさん:2010/11/03(水) 18:39:22
10/08(金)の雑感の雑感(その2)

大学生相手に講義を大学で行う場合は、態度が悪い受講者は、教授の権限で
簡単につまみだせるが、繁華街で酔客相手に市民大学講座(サイエンスバー)を行う場合、
著しい刑法違反(暴力等)でもない限り、多様な態度の聴講者を受け入れないと
運営出来るものではない。

市民大学講座の参加者の中には、講義中にカラオケを歌いだしたり、
大声で私語を行いだしたり、他の客と喧嘩をし出したり、ヤクザのような
態度をとられたり、参加者同士、喧嘩を始めたり、

大学では考えられない問題を起こす日も出てくるが、
多様な参加者を認める寛容性、大らかさをもたないと酒場で市民大学は運営できない。
その点、理解できず、中座し、真っ赤になって怒りだし中座する客もいる。

しかし市民大学(サイエンスバー)が客を出入り禁止にするのは

1.喧嘩腰で運営サイドに噛みつき、講義秩序、営業秩序を乱した場合
2.料金未払い(つけ未払い)があった場合
3.著しい刑法違反(暴力など)があった場合

に限られ、そうでもない限り、大抵の事は受け入れる。その度量がないと
酒場で大学等、開設できない。

8名無しさん:2010/11/03(水) 18:40:13
神戸の繁華街のど真ん中でサイエンスバーを運営する以上、
客の多くは中卒である。

キャバ嬢あり(キャバ嬢にも大学生はいるが・・・)、
スナックホステスあり、
ガールズバー女の子あり、
キャバのボーイあり、
スケーター(スケートボード)あり・・・

といった人達から、2000〜3000円ほどの金をとって、大学院レベルの講義
をする商売をしている。講義のレベルは旧7帝国大クラスだ。駅弁ではない。
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf
そもそも「科学啓蒙&市民運動」が活動の目的なので、客の学歴は問わない。と言うか
客の学歴は低い方が意義が大きい。多くは初等教育しか受けていない人達に
大学院レベルの講義をし、学問の世界に引き込み感動させる。

それがサイエンスバーの存在意義の一つだ。大変、遣り甲斐のある仕事である。

9名無しさん:2010/11/03(水) 18:41:03
しかし、問題は、客の中には自分の狭い狭い分野の価値観を、科学啓蒙活動に
押しつける輩がいる事である。「飲食業界の常識がこうだから、こうなんだ・・・」
と言った価値観を、「思想を売る場(投稿140)」で、声を荒げて強要されると、
サイエンスバー運営者としては、

「舐めんなよ」と思わず怒鳴り返す事もある。

それが一昨日、出入り禁止にしたすし職人野郎だ。
お前、二度と来るな。不愉快だ!

向学心、知的好奇心があるなら、
中卒者であろうと、山口組関係者であろうと
勉強会(三宮大学)に受け入れるが、狭い価値観で喧嘩腰で向かってこられると、こちらも
それ相当の対応をする(と言っても「出入り禁止&ネット公開」しかできないが。。。)

10名無しさん:2010/11/03(水) 18:41:39
>暴力団だけでなく、在日の人たちや一部宗教団体からも睨まれている奴

前述したように、科学を語る、と言う事は政治を語る事である。
科学と政治は密接に関係している。表裏一体だ。

科学啓蒙活動は政治活動とリンクする宿命があるだけでなく、
そもそも日本版フリーメーソン、日本版スカル・アンド・ボーンズ(Skull and Bones、S&B)
を、三宮の酒場から生み出そうとする方向性を明確化している以上、
それに反発する勢力が出てくる事は当然であり、それが本物の証である
とも言えるかもしれない。「思想を売る(投稿140)」と言う事はそういう事だ。

思想を売る以上、その思想に反発する勢力からの反作用を受ける。
その抵抗勢力が、在日勢力であったり、一部の新興宗教であったり、
暴力団であったり・・・・する事は当然ある。そういった反発が
来てこそ、初めて本物の言論活動といえる。

サイエンスバー(科学啓蒙活動)というものは、本来、熱いものなのだ。
お子様ランチではない。「大人のバー」だ。お子様ランチが好きな客は、
普通のガールズバーに行け。三宮には何十とあるぞ。
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1283004791/1-100

社会の本当の姿を知りたい人だけがサイエンスバーに来ればよいのだ。
料金は2000〜3000円だ。勉強代としては安い。それで勉強会に参加できる。
http://www.bar-basara.com/ (PC用) ・・・32枚のスライドをPDF公開

11名無しさん:2010/11/03(水) 18:42:48
【大人のバーとお子様ランチ】

サイエンスバー(科学啓蒙活動)というものは、本来、熱いものなのだ。
お子様ランチではない。「大人のバー」だ。お子様ランチが好きな客は、
普通のガールズバーに行け。三宮には何十とあるぞ。
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1283004791/1-100

社会の本当の姿を知りたい人だけがサイエンスバーに来ればよいのだ。

ただ、礼儀を失する者は会場からつまみだして、調査した上で
2chで実名公開する。話す者にも聞く者にも礼がないと
講演会は成立しない。

こういったスタンスを受け入れる民度が地域にないと
こういったサブカルチャーの芽はすぐ潰れるだろう。酔客から金を取って
大学講義を行う商売は採算をとるのが難しい。東京のように事実上の税金で運営
しているのではない。

客になってくれているキャバ嬢やホストが出してくれる一回3000円前後の飲み代で
神戸のサイエンスバーは運営されている。地域の民度がないと成立するはずがない。

今の段階で、ここまで高度な講演を金を出して聴きに来るキャバ嬢や
スナックホステスやホストが三宮に何人もいる事自体、驚異的な事なのだ。
彼らキャバ嬢やホストのお陰で、神戸のサイエンスバーは成立している。

12名無しさん:2010/11/03(水) 18:43:36
【サイエンスバーは大学発ベンチャー企業】

サイエンスバーとは、サイエンスカフェの一形態であり、サイエンスカフェとは、
十年前に英国とフランスで自然発生した
「科学者が市民と対等の目線で出会うコミュニケーションの場」
として日本で日本学術会議が採用した「科学者と市民との対話に関わる学術活動」である。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/cafe.pdf

東京のバーアオテツで開催されているサイエンスバーは
http://www.sixens.co.jp/science_bar/
この日本学術会議が、株式会社シクセンスを間において実施されている学術活動であり、
この株式会社シクセンスは日本学術会議の予算(東京国際科学フェスティバル)
を使ったベンチャー企業(大学発ベンチャー)であると推察出来る。
ベンチャー企業と言うのは、新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい
創造的・革新的な経営を展開する中小企業を言い、大学をスピンアウトした人材が、
大学時代の経験や人脈を通して税金を活用して運営される事が多い。東京の
サイエンスバーを直接、運営している事業者、株式会社シクセンスはまさにこれで、
東大ベンチャー(東京大学が作ったベンチャー企業)の一つである事が推察出来る。

そう考えれば、神戸三宮のガールズバー周辺で細々と立ち上げが試みられている
バーバサラも零細ながら事実上のベンチャー企業と言えるかもしれない。
http://www.bar-basara.com/
実際、大学をスピンアウトした博士によって運営されている。
東京と違うのは、税金を使わず、一介のバーの形態で、日々、科学の講演会を、
市民から1人3000円程度金を取って開催する事業を進めている事である。

13名無しさん:2010/11/03(水) 18:44:13
【同業者による嫌がらせ】

バーバサラで毎日のように科学講演会(地球温暖化のウソ)を行っている事は事実なので、
http://www.bar-basara.com/
その学術活動の紹介として、日々、プラカードをもって三宮の繁華街を練り歩き、
そこで勉強会参加者の募集を行っている。そして、そこで集めた参加者が払う
一回3000円前後の飲食代によって運営されている。

しかしながら、「学術活動&市民運動」の流れの中で事業化が試みられているので、
(ガールズバーのような事業を警察が猥褻物の展示とみなす)県迷惑条例の
適用対象外と考え、大胆な勉強会参会者募集活動を展開しているが、
その活動に噛みつく同業者(ガールズバー事業)が昨夜、出てきた。

この人物は生田新道と中一本町通りの双方に一軒ずつガールズバーを持ち、
山口・山健組幹部から貰ったと言う名刺を振り回して商売している中卒である。
この人物がヤクザを使って、サイエンスバー活動の妨害に着手すると言う。
この中卒は圧倒的な教養不足のため学問活動と風営業の区別が付かない。
文化活動の立ち上げの重要性もわからない。バーとして運営している以上
迷惑条例やヤクザの管轄事案に当たると言う価値観を持ち、企業舎弟
になっているヤクザに働きかけを行った模様だ。やむをえず、これから
生田警察署に相談する。ヤクザな同業には困ったものだ。

酒場でベンチャー企業を立ち上げる場合、こういった悪質な同業者との折衝が
必要になってくる事がままある。彼らは何かにつれてヤクザを使う。
そういった文化が三宮にある。基本、ヤクザが支配している。そう言った民度の中、
科学の裏ネタに特化したサイエンスバーが成立するか、悪戦苦闘が続く。
山口組も文化活動に対して理解を示して欲しい。少しは民度を考えて欲しい。
このままでは神戸におけるサブカルチャーの立ち上げが潰えてしまう。

14名無しさん:2010/11/03(水) 18:47:58
しかし、そういった中でも、
「地球温暖化のウソ」について熱い講演が続けられており、
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf
昨夜は一日に二回もスライド講演会を開催した。参加者のうち一名は
私の拙い英会話でキャッチした白人だ(外国人を英語のキャッチで上げたのは初)。
マサチューセッツ出身というその米国人は、私の講演を興奮して聴き、
ニーチェの「神は死んだ」とは捕食・被食関係(カニバリズム)が背景にあると
言う独特の熱いニーチェ論を熱弁した。驚くべき教養の高さの持ち主だった。
そういった外国人が神戸のサイエンスバーに参加している。
講演は当初、英語で行ったが、その米国人が流暢な関西弁を話せる事に気付いた後は
日本語講演に切り替え米国人と、地球温暖化から911テロまで
熱く語り合う夜となった。また、米国人との哲学論争の途中で、私の地球温暖化論を聴きたい
という日本人の若者が5名加わり、国際政治論を語りだした。その5名のうち2名は
近くのホストクラブのホスト。ホストクラブから哲学勉強会に参加してくれた。

私はそういったバーを作りたかった。「国籍や学歴関係なしに熱く哲学を語れるバー」を。
まさに「大人のバー」だ。お子様ランチのガールズバーはヤクザや低脳女と遊んどけ。アホ。
アホとヤクザはガールズバーだけに行っとけ。オレに口をきくな。

15名無しさん:2010/11/03(水) 18:49:02
(その2)

ヤクザな同業者やヤクザそのものと怒鳴り合う日を持ちながらも
「科学の裏ネタ」で哲学的に盛り上がる夜も多い「神戸のサイエンスバー」は、
http://www.bar-basara.com/
基本、男一人で運営する「おっさんバー」だが、客として

①キャバ嬢
②スナック・ホステス
③ガールズバー・ホステス
④ラウンジ・ホステス
⑤普通の女子大生やOL

がカウンターに座る夜も少なくない(客が夜の女の場合、来てくれた場合は、そのお返しに
オーナーが、そのホステスの店で飲む事も多い)。まだカウンターに来てくれていない「夜の女」は、
ソープ嬢だけだ。私としてはこの際、ソープ嬢にも来ていただき、クローン人間問題
の実態等の「社会の裏側」について語り合いたいので、
(近くのショットバーに出入りしている)福原ソープ嬢に営業活動を展開しているが、
そのお返しにソープの客になってくれと言われ、交渉は難航している。

「女を抱いて客を集める」のは私のスタイルではない。
ましてやソープなら採算が取れない。

16名無しさん:2010/11/03(水) 18:50:05
「神戸のサイエンスバーに来れば」、

客としているキャバ嬢やソープ嬢と
「哲学論議遊び」が出来る夜もあるかも・・・

と言う評判が立てば、
男一人の「おっさんバー」としてもやっていけるかもしれないが、
今はその段階にないので、
魅力的な女性アシスタントを一人補佐で置いている夜も多い。

そのアシスタント女性が「本物の看護婦」の夜もあれば、「黒ギャル」の夜もある。

仲間由紀恵、阿部寛の「どんと来い超常現象:トリック」
http://www.tv-asahi.co.jp/trick-shinsaku2/
のように
「博士と助手」「教授と助手」のスタイルで行うサイエンスバー。
講義は大学院レベルのものを中卒もわかるように。

ヤクザ関係者を怒鳴りつける元大学准教授と
魅力的なギャルが哲学で、もてなすコンセプトバー。
日本版フリーメーソン、日本版スカル・アンド・ボーンズ(Skull and Bones、S&B)
を目指している。

大学講義を個人で繁華街で行うこの商売、採算をとるのが容易ではなく、
神戸の民度が余程高くないと、長く持たないだろう。神戸における新しいサブカルチャーの
試みとして、ご協力願いたい。普通に営業したら潰れる。それは間違いない。
今日も足掻きが続く。。。

17名無しさん:2010/11/03(水) 18:50:49
生田新道から東門街に入り北野坂、パイ山まで三宮・繁華街全体を
サンドイッチマンで練り歩き、「地球温暖化勉強会の勧誘」の形態で
客引きをする営業方針は、ガールズバー業者がヤクザに手を回す事によって潰えた。
ここ数週間、この方法でバーを運営するのに必要な客数を確保しつつあっただけに
手痛い状態だ。バーを維持できないと文化活動も政治活動も何もあったものではない。

バーが客を集めるにあたって、
1.店前のキャッチ
2.人脈の活用
3.インターネットの活用
の3通りが一般的だが、特に重要なのが1。それが暴力団絡みで潰えた以上、
サイエンスバー神戸企画は倒産の危機に瀕している。残された選択肢は、
2.人脈の活用と3.インターネットの活用の二つであるが、とりあえず、
インターネットの電子掲示板に文化活動の特徴を書き散らす事によって
周知を図る方向性を採用したい。2chにおける宣伝行為は禁止されているが、
文化活動の紹介、地球温暖化問題論議、哲学論議内での資料紹介の形態なら
禁止事項に当たらない、ヤクザも警察も関与しようがない点をついた営業方針だ。
三宮関係者なら誰もが読みたくなるような文章を毎日アップし、一度、バーを覗いて
みたくなるよう誘導をかける。また、月刊一億アクセスと言うヤフーグルメや
街角に貼る勉強会勧誘ポスターにもHPのリンクを貼り、
現在、1000アクセス程度しかないHPのアクセス数を一桁上げる事が出来れば、
インターネットだけで哲学の世界へ市民を誘導できるかもしれない。

18名無しさん:2010/11/04(木) 04:02:08
>Bar同士が揉める事なんてありえへん
>オーセンティックなBar同士が揉めたなんて話は聞いた事無いでっせ

神戸三宮では、女性スタッフのスカウト問題や、
キャッチ場所等に絡んで、ガールズバー同士が揉める事は
日常茶飯だ。ガールズバーはどの店もバックにヤクザがついている
事が多いので、道端でヤクザを出して怒鳴りつけている光景が
時折、見られる。ヤクザの直営店的なガールズバーもあれば、
ヤクザの企業舎弟的な店もある。

ガールズバーはヤクザバー

の世界だと言っても過言ではない。周辺のショットバーでさえ、
見かじめ料を強要される。法律に触れない嫌がらせの方法は
幾らでもあるので、警察はヤクザに無力だ。
ただ、他の地域は知らない。神戸は山口組のお膝元なので
そうなるのかもしれない。

19名無しさん:2010/11/04(木) 04:03:06
>奇抜な発想だから、社会に受け入れられない
>あんたの店は半年も持たずにつぶれる

神戸のサイエンスバーと言うのは、一種の私塾である。
http://www.bar-basara.com/
「地球環境学や生物工学と社会との接点に関する私塾」を開いている
のと本質は変わりはない(地球温暖化は真っ赤なウソ、エイズは真っ赤なウソ、
人間の共喰いの疫学、精神医学のウソ等)。
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf

通常の塾と異なるところは授業料を取らずに、講義中に受講生が
消費する飲食代を取るところのみだ。よって、形態はバーになるが、
本質は社会人学校である。私塾である以上、女の子はアシスタント以上の役割
を持たず(この点、ガールズバーとは全く異なる)、本体は、塾長なので、
塾長自らキャッチに出、塾長自ら必要ならヤクザとわたりあう。

20名無しさん:2010/11/04(木) 04:04:04
こういった考え、ビジネススタイルで商売している例は、日本のどこにもない。
東京のサイエンスバーは前述(投稿153)のように、税金で運営されている
日本学術会議のPR活動なので、採算度外視で運営できるが、
http://www.sixens.co.jp/science_bar/

神戸のサイエンスバーは私塾なので、塾生になっているキャバ嬢やホスト達
が出す一回3000円前後の飲食代で運営されている。

しかし、表面上はバーの看板を掲げ、深夜酒類提供飲食店の届け出
も出しているので、周辺のガールズバー業界は、この発想を受け入れる土壌
がなく、ヤクザ(山口組)を入れた嫌がらせが加速している。

勉強会の勧誘と言う形態で、神戸市民に「地球環境学や生物工学と社会との接点に関する私塾」
の紹介を三宮でする事自体を、今回、同業者とそのバックの山口組に
差し止められたので、私塾は成立基盤を失っており、倒産は時間の問題に
なっている。

私塾、社会人学校としてのPRにすら山口組が干渉するなら
表の商売を夜の世界に持ち込めない。山口組と交渉しようにも
担当の若手ヤクザは学歴も教養がなく日本語が通じない。

神戸は、やはりサブカルチャーの民度がないのであろうか?
民度がないなら、サイエンスバーは成立しえない。こういった背景で
寄付を募っている。関西に新たな文化を根付かせたい方は寄付を
していただきたい。

21名無しさん:2010/11/04(木) 04:07:19
毎日開催、勉強会(各線三宮駅徒歩5分)

1.地球温暖化は真っ赤なウソか? 〜南極氷コア分析と国際政治学〜
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf

2.機動戦士ガンダムと宇宙太陽光発電衛星SPSとの関連
   〜地球温暖化キャンペーンに悪用されていないか?〜

3.エイズは真っ赤なウソか? 〜コッホの三原則を満たさなかった事の意味〜

4.心理物理学で幽霊を確認できるか?〜欧米の一流大学に幽霊研究所が〜

5.カニバリズム(人喰い)のサイエンス 〜ノーベル医学賞が出たクールー病〜

話題提供(講師)は、元・大学准教授(九州大学農学博士)
「科学の裏ネタ」を追求する日本初のサイエンスバー。カウンターで勉強会。
キャバ嬢、スナックホステス、ホストも勉強会に参加

勉強会後、カラオケ歌い放題。講師に採点で勝てばシャンパン1本プレゼント。
受講料は酒類・ソフトドリンク飲み放題料金(1時間3000円)のみ。
学生割引あり: http://bar-basara.afic.jp(モバイル用)

22名無しさん:2010/11/04(木) 04:07:49
【チャネリング講座】
http://earthhealing.jp/

「地球温暖化はウソで実は氷河期が来る」
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf
と言うテーマでの科学講演会は、東北大学等のしっかりしたデータ
の裏付けが何重にもあるものであるが、テーマが固くなかなか人が集まらない。
三ヶ月で延べ100人〜200人しか参加者がいなかった(売上は30万円程度)。

次のテーマ一覧の中で現在、最も要望が大きいのは

4.心理物理学で幽霊を確認できるか?
〜欧米の一流大学に幽霊研究所が〜

である。

23名無しさん:2010/11/04(木) 04:08:54
心理物理学で幽霊を確認できるか?
〜欧米の一流大学に幽霊研究所が〜

プリンストン大学等の幽霊研究を概説した後に、
電子掲示板と心理物理学を組み合わせれば、誰でも幽霊と話が出来る、
妄想かどうか再現性確認を取って欲しい。と言う
奇抜な提案の科学講演(心理科学)を昨夜から開始した。

スライドなしでの講演で始めた昨夜の最初の勉強会参加者は僅か1名。かろうじて坊主は免れた。
ここまで客数が少なかった夜は初めてだが、
今後、口コミやネットで、この「チャネリング講座」が広がる事を期待したい。

税金を入れていない以上、客が来ないと神戸のサイエンスバーは潰れる。現在、借金はないが、
貯金(運転資金)は底をついた。客からの日銭収入がないと神戸のサイエンスバーは成立しない。

神戸に新しいサブカルチャーを立ち上げたい方は協力して欲しい。中山手通1丁目の
リッチライトビルに幽霊話を聞きに来て欲しい。
http://www.bar-basara.com/
こういったテーマでの講演は東京大学には出来ない。
http://www.sixens.co.jp/science_bar/
神戸でないと聞けないぞ。ヤクザやガールズバー業者による規制で
神戸のサイエンスバーは倒産寸前だ。潰れる前に聴きに来て欲しい。
一人3000円前後の飲み代で神戸のサイエンスバーは成立している。
3000円前後でチャネリング方法を伝授されるなら安い。幽霊と
コミュニケーションをとって見よう。精神革命が起こるぞ。

24名無しさん:2010/11/04(木) 04:09:39
神戸サイエンスバーは
神戸市民の皆様の寄付金を募っています。
神戸に新しいサブカルチャーを立ち上げたい方は
ご協力をお願いします。

質の高い文化活動をしています。講演のレベルを以下のスライドで
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf
確認して下さい。東京と異なり、税金を使っていなので、倒産寸前です。
http://www.sixens.co.jp/science_bar/
ご協力をお願いします。

25名無しさん:2010/11/04(木) 04:11:16
2010/10/14(木)
【神戸サイエンスバー、今日も行く・・・(その1)】

女の子1人雇わず、「初老のおっさん」1人で営業した昨夜は
久々に客数が15名に達し、カウンター席が全て埋まった時間帯があった
スライド講演会(地球温暖化のウソ)も一晩に三回に及んだ。
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf

同業者やヤクザと道端で怒鳴り合いをし、運転資金も底をつき
いつ店をたたむか、どう清算したらよいか、複数の友人に相談していた中、
有難い事である。大変、励みになった。

15名の客数のうち、自らプラカードをもってキャッチ(客引き)で
上げた客数が7名(2組)。「サイエンスバー、どうですか?ちょっと
地球温暖化の勉強をしていきませんか?」繁華街に場違いな声が
昨日も響いた。三宮には飲み屋が千軒前後あるが、こんなキャッチは
他にない。何しろ「ちょっと勉強していきませんか?」だ。
三宮では、それで客が上がっている。

26名無しさん:2010/11/04(木) 04:13:18
更に、先週、パイ山で出会い、私の講演を熱く聞いてくれたスケーター
(スケートボード)の若者数名のうち1人が、
昼職の美女2名と新たなスケーター仲間を連れて計4名でまた訪問してくれ、
その美女も含め、サイエンス講演会(地球温暖化のウソ)
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf
は盛り上がりに盛り上がり、

「こんな事を話してCIAに殺されんとってな」

と絶賛をうけた。

27名無しさん:2010/11/04(木) 04:15:26
【神戸サイエンスバー、今日も行く・・・(その2)】

また、更に2名の同業者(1人は東門街スナックオーナー。もう一人は
東門街ガールズバーオーナー)が応援に駆け付けてくれ、ガールズバーオーナー
の方は、客を数名、連れてきてくれた。大変、有難い事である。更に近くの
キャバクラの美しいキャバ嬢も彼氏を連れて訪問してくれ、サイエンスバーで
働きたいと言う申し出を行ってくれ、カラオケを熱唱した。

こういった同業者からの応援は「神戸の民度」も捨てたものではない
事を示唆している。1日も赤字を出せない中、大変、有難い。
神戸のサイエンスバー。倒産寸前だが、応援してくれる人もいる。
それだけは確かのようだ。神戸のガールズバー周辺で、奇抜な試みが
続いている。一日でも赤字を出したら倒産だ。今日は大丈夫だろうか?

28名無しさん:2010/11/04(木) 04:16:48
>現状では誰も寄附しないのでは?

寄付はなくても、客として勉強会に参加してくれるだけでも有難い。
それだけで一日は延命できる(今の段階でも明日倒産してもおかしくない状態だ)。
神戸サイエンスバーは、東門街と北野坂の間にある筋にあり、
一回3000円前後で参加できる、是非、勉強しに来て欲しい。
http://www.bar-basara.com/

神戸に新しいサブカルチャーを根付かせたい人は協力を
お願いしたい。キャバ嬢、ホストから神戸大学病院医師まで参加している
実績がある希有な勉強会だ。ほぼ毎日、スライド講演会を行っている。
なお、長い間、扱っていた地球温暖化問題から移行中のテーマは

心理物理学で幽霊を確認できるか?
〜欧米の一流大学に幽霊研究所が〜

である。 プリンストン大学等の幽霊研究を概説した後に、
電子掲示板と心理物理学を組み合わせれば、誰でも幽霊と話が出来る、
妄想かどうか再現性確認を取って欲しい。と言う
奇抜な提案の科学講演(心理科学)を開始している。
幽霊の旬の夏場は終わったが、神戸に怪談話を聞きに来て欲しい。

29名無しさん:2010/11/04(木) 04:17:37
>ちなみに私は東京在住ということもあり、
>気軽に店に行くことはできません。
>神戸まで行くのが厳しい。

東京在住の方でありながら、神戸のバサラに興味を
持って頂き感謝します。出張などで神戸、大阪においでの時は
是非、バサラにお立ち寄り下さい。それまで
店がもっていたらの話ですが。。。

>東京に開店したらもう少し客が多かったかも。
>一見さんだけでもかなりの数になると思いますよ。

東京なら繁盛店になるという分析有り難うございます。
神戸は東京と比べ一桁人口が少ないですが、
私の生まれ故郷です。神戸の地で立ち上げを図りたい
と思います。神戸の民度に期待したい。

30名無しさん:2010/11/04(木) 04:18:52
>私の生まれ故郷です。神戸の地で立ち上げを図りたい
>と思います。神戸の民度に期待したい。

その気持ちは分かります。
ただ、時代があなたについて行っていないというか、
あなたが時代を開拓しなくてはいけないことを考えると、
市民の母集団の大きさは重要な要素だと思います。

もし、バサラさんみたいなお店が全国にたくさんあるなら、
それは市民に広く認知されているということでしょうから、
東京でも神戸でも、そのようなお店は人口に対応した密度で存在するでしょう。

でも、日本に1件、2件、というレベルの話ですから、
やはり人口の絶対数がまだまだ大きく影響する段階だと思います。

すみません。うまく伝わらないかもしれません。

つまり、もし東京だったら、一見さんの数も神戸より多いと思いますし、
リピーターなら人口に比例して、つまり神戸の10倍の数が、
全国でただ1件のバサラを目指して集まったかもしれないと思うのです。
家賃の高さを相殺して余りあったかもしれないと。

すみません。差し出がましい意見でしたね。
今の私にはご健闘を祈るしかできません。

31名無しさん:2010/11/04(木) 04:19:31
>潰れる前に幽霊確認実験を行ってほしい。

「つぶれるのは目に見えている、しかし、その前に、
少しでも多くの人に伝えたい。それが望みだ。」
という心意気を感じた。立派だ。

しかし10万円も残っておらず、もし不動産もないのなら、
銀行からの融資は厳しいだろう。
素晴らしい企業計画なら銀行も反応するかもしれないが、
Basaraのやりたいことを理解できる銀行があるだろうか。

難しいものだ。

32名無しさん:2010/11/04(木) 04:20:04
>女の子1人雇わず、「初老のおっさん」1人で営業した昨夜は
>久々に客数が15名に達し、カウンター席が全て埋まった時間帯があった
>スライド講演会(地球温暖化のウソ)も一晩に三回に及んだ。

これは重要なコメントだ。

裾野を広げるために当初はガールズバーという形態をとったが、
そもそも最初からガールズは不要だったかもしれないということだ。
ガールズバーにしたために無用な諍いに巻き込まれてしまったという
面があったことは否定できないのではないか。

何事も経験といえばそれまでだが、役に立たないガールズに支払った給料を
可能なら今のBasaraに返還してもらいたいものだ。

惜しい。つくづく惜しい。

33名無しさん:2010/11/04(木) 04:21:02
【知識欲 <<< 性欲・食欲】

>ただ、時代があなたについて行っていないというか、
>あなたが時代を開拓しなくてはいけない

「時代の先端を走っている」との認識、有難うございます。

やはり、女の子を雇わず、一人で営業したバサラ(神戸サイエンスバー)
の昨夜の客数は8名。先週、生田新道周辺の某ガールズバー業者に手を回され
山口組にサイエンスバーのキャッチ(客引き)を規制されてから
客が激減しています。

バサラは「知識欲を満たす事を売っている商売」ですが、
一回3000円前後とはいえ金を出してまで知識欲を満たそうとする人の割合は、
性欲や食欲を満たそうとする人の割合と比べ圧倒的に少ないので、
(知識欲 <<< 性欲・食欲)

サイエンスバー活動をPRする先の人の絶対数(母集団)が少ないと、
商売(事業)にならず、バサラが入っているビルの前の通りでしか、
勉強会のPR活動が出来ないなら、客入りが倒産レベルになります。

34名無しさん:2010/11/04(木) 04:21:50
10/15(金)

昨夜の客数は8名ですが、純粋なサイエンスバーの客はキャッチで
上げた2名のリピーターのみ(あとの6名は応援で駆けつけてくれた同業者です。感謝します)。
店の入ったビルの前のあの狭い区域でのみ、知識欲を持つ人を一定数、
毎日ピックアップするのは事実上、不可能です。

「山口組の窓口となる若手の人物」に、サイエンスバーは東京では日本学術会議が扱っており
学術活動、文化活動である一面もあるので考慮して欲しいと主張しても、

「水商売のカテゴリーでもある以上、水商売の掟に従え」

ととりあっていただけず、 このまま座して倒産を待つか、山口組の反対をあえて押し切って、
また三宮の人混みで 勉強会のPR活動を再開するかのいずれかを選択するしかない状態まで
追い詰められました。 厳しい状態です。このままでは店が潰れるのは確実です。

この問題を相談した近隣のショットバーのオーナーは、
「山口組に学術活動の意義を説明しても聞き入れていただけず、
このままでは店が潰れるなら、山口組の反対を受けても
勉強会勧誘活動を人混みで再開すべきだ」

とアドバイスを受けましたが、バランス感覚を持って共存する
のが最適化戦略になると考えているので、躊躇しています。
神戸でのこのサブカルチャーの立ち上げについて何かよい方法があれば
教えていただけないでしょうか?

35名無しさん:2010/11/04(木) 04:23:48
飲食業界や風俗営業界の客引き(キャッチ)は、
古くからヤクザ(神戸三宮では山口組山憲系)
の利権であり、ヤクザはそのシノギで生活をしている。

「学術文化活動、市民運動の勧誘」を三宮全般で行う事が、
このヤクザ利権に抵触すると山口組山憲系の幹部にみなされたため、
神戸三宮でガールズバー、キャバクラ等の既存水商売の形態以外の
文化バー運営を行う事の困難が増大している。

山口組の若手担当者は、
どう見ても「中卒面(チュウソツズラ)」をしており、
「文化と言う単語」を口に出すだけで
顔をクシャクシャにしかめて嫌悪感を露にし
「なめんなよ」と声を荒げて電柱を蹴ったり
(火のついた)タバコを投げたりする始末だ。
彼ら中卒には日本語が通じない。彼らは「現金」しか見えていない。
現金が全てと考え、全てに金を優先させる。

またそのヤクザを動かしている近隣の一部ガールズバー業者も、
ヤクザの論理で偉そうに説教を垂れる始末だ。

ホンマにアホの相手は疲れる。。

ヤクザの女で商売する事以外は認めたくないらしい。
彼らは「ヤクザの女」を店前に並べて一般人のキャッチをしている。
それを私にさせようとしているようだが、私はヤクザ女は嫌いだ。
ヤクザ女商売はやらない。

36名無しさん:2010/11/04(木) 04:25:17
その一方で、神戸で新たな文化活動を行う事を助けよう
としてくれている同業者や客もいる事も事実だ。
有難い事である。

東門街の某スナック経営者や
同じく東門街の某ガールズバー経営者は
バサラを助けてくれている。

また近所のガールズバーやキャバクラのボーイさん達も、
バサラにエールを送ってくれている。

またわざわざ、大阪大学から駆けつけた若い客や、
京都大学理学部出身で
京都中の学者が集まる「京都の学者バー」の雰囲気を静かに
かつ熱く語ってくれる中高年夫婦客も出始めている。
そういった方々が、バサラを支えている。

昨日の客数は僅か4名。うち1名はビル周辺のキャッチで上げた
大阪大学理学部物理学科の大学院生だ。
残り3名は訪問回数10回を超えるバサラの固定客だ。
朝までいてくれ、気がついたらボックスで朝まで私も含め寝ていた。

昨夜は「皿洗い・便所掃除の女性アシスタント」を一人雇ったので
黒字幅は小さかったが、かろうじて黒字。何とか倒産は一日延命できた。
バサラの規模なら、女の子を雇わない方が生き延びやすい。

37名無しさん:2010/11/04(木) 04:26:36
10/16(土)
地球温暖化のウソ、北朝鮮拉致のウソ、エイズのウソから
クローン人間問題、人間の狂牛病問題まで
「科学の裏」を話すおっさんバー。

「科学の裏」を話させたら
追随できる者が日本にいない点が売りである。
学者を雇えば誰でも出来るものではない。

女は好きだが、女の色気を使わずに硬派で押しまくるバー。
こういったバーがあってもよいと考える方は、
一度、講演を聞きに来て欲しい。毎日毎日黒字を出さないと
この文化活動は維持できない。とりあえず、この三日は
黒字だ。しかし客数の半減が続いている。潰れる前に
科学の裏講演を聞きに来て欲しい。2000円に価格ダウンした。
一人でも多くの神戸市民に参加してもらいたいものだ。。。




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