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エイズは捏造である可能性が否定できない。
4
:
名無しさん
:2008/04/30(水) 13:49:08
エイズとは何か?(仮説演繹法的な考察)
1.架空の存在。実体はない。
(一説に軍事機関が遺伝子工学技術で作った生物兵器であるという概念が
書籍化されているが、それは間違い。エイズは物体としては初めから存在しない)
2.エイズとはミーム(思想)である。思想の政治利用である。またそういった意味での軍事兵器である。
(この点、ノロウイルス、ロタウイルス、鳥インフルエンザウイルス、ピロリ菌と酷似している)
3.「世界標準の軍事兵器」としての位置付けのエイズの捏造目的は
①増え続ける世界人口の抑制と②組織的かつ大規模な行政大量暗殺である。
(この点も、ノロウイルス、ロタウイルス、鳥インフルエンザウイルス、ピロリ菌と酷似している)
4.主に途上国において増え続ける世界人口の抑制のための「エイズと称するミーム」活用の第一手段は
コンドーム着用奨励や無制限な異性接触回避の意識付けを行政や市民団体が行う事
を通した「避妊」による出産率低下運動である。
5.主に途上国において増え続ける世界人口の抑制のための「エイズと称するミーム」活用の第二手段は
国連等の「人道」援助を通したエイズ特効薬(プロテアーゼ阻害剤等)を通した事実上の大量毒殺である。
プロテアーゼ阻害剤は副作用が激しく、エイズによって死亡するのではなく、プロテアーゼ阻害剤の毒性
によって死亡するのが、「エイズの毒性若しくは病原性の実体」である可能性が否定できない。
この場合、医薬品を与える現場の医師にすら「本当の背景」を教えていないと推察できる。
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