したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

エイズは捏造である可能性が否定できない。

21L(481):2008/12/21(日) 15:55:35
>医師だなんてとんでもない

貴方の発言と、当方知人の医師の発言とが
綺麗に内容一致したので、とりあえず
医師と仮定しました。

現実に、エイズである事を証明する検査データが出ているので
医師は欺けないというのが、その内科医の主張です。しかし、
逆を言えば検査データを改竄すれば医師は騙せると言う事です。

厚生省は年金データを改竄した事を公式に認めています。また
当方が分析した死亡率データも明らかに改竄の形跡がありました。
厚生省のクラスで改竄するなら大がかりとなり、タイムマシンも
使ってきていると考えないと説明できない現象も起きています。

従って、厚生労働省が、個別の患者の検査データをいじる事は
十分にありえます。そしてエイズ診断基準を国際的にユダヤ勢力が
決めていれば、十分に現場の医師は騙せます。

>エイズで死んだ
>とかいう話を聞いたことが無いから
>何か変だな

しかし、エイズは存在しないので、患者はなかなか死なない。
よって医師が薬を盛って対象者を殺しているのが現実と考えます。
すなわちプロテアーゼインヒビターの副作用が毒薬として
機能している場合、患者は医師の薬を飲めば死ぬ。しかし
貧乏でエイズ薬を変えない連中は、なかなか死なない。

そう考えれば米国で初期のエイズ死亡率が非常に高かったのに対し
大衆に患者が増えてくると、逆に死亡率が減っている現象を
説明可能となります。実際、他の病気でも副作用で殺していると
考えないと説明がつかないデータが多数出ています。同じミームでしょう。

またアフリカなどの貧乏な途上国でエイズ感染者がかなり昔から多いのに
なかなか人口が減らない国が多い。これもエイズが虚構でないと
説明がつかない現象です。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板