意識は後ろからではなくやはり前からではないでしょうか?
This is the house "in which"
ここまで聞いたときネイティブはthe houseをグラブすると思いますし、
後続の文に埋めるべき(ジョインすべき)穴が来る用意もすると思うのです。
その穴の中身の指定が"in which"物の中(inのイメージに限定された物)、
つまりはそのイメージの意味としては場所ですよと言う事になって、
関係副詞のwhereにも書き換えられるとも言えるのかもしれません。
イメージ自体もこの2つはだいぶ近いところにあるような気がします。
もちろんパーヤンさんの意見でも図ではこの"in which"というまとまりとして
扱うようになっていますから、同じような事をお考えだと思います。
まぁ私の書いている内容は大西先生のご説明されている
関係詞の項目を少しだけ自分なりに掘り下げてみただけですが。