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look for の訳について

36ニャンコヴィッチ★:2009/11/19(木) 12:32:43 ID:???0
>[現在地](^o^)-------------->[London]
>は私の書いている内容とは違いますよ。
>これではあくまで"go to London"という一般的なもわっとした内容を図示
>している事になるでしょう。僕の中でははっきりではなくこの図がかなりぼやけていますが。
>そーゆーことくらいの一般的です。
>Londonにgoからtoできちんと矢印が到達しないとロンドンに行くと言う一般的な事にはならないでしょう。
>そもそもイメージが全く変わってきますし・・。
>>>25に書いてあるのはgoing toのtoです。

I'm going to go to London.の going の後の『to』の話なんですか?
今、みんなで論じてるのは London の前の『to』です。

>His house looks to the East.
>簡単ですね。比喩的な表現ですが、彼の家は東を向いてきちんとその方向の風景などを見てるんです。
>だからtoですね。放たれた矢印は確実にthe Eastを指し示し到達しています。

まず「到達」ありきで、それに合わせてイメージを作るのは、確かに簡単ですね。
私が算数Kさんに聞きたかったのは、「His house looks to the East.」の場合、一般的に(特にネイティヴは)はたして「矢印が仮想の到達点(東)に到達する」という「到達」を含んだイメージをするんでしょうか、ということです。
繰り返しますが、少なくとも私(日本人ですが)のイメージは、家の正面から仮想の線が東に伸びるというものです。
その線がどこに到達しているか、なんてことはイメージしていません。

>言っていることはイメージ上の矢印のような物が到達しているかしていないかで
>現実の物や人が到達、非到達の事実に基づいて判断なんて話はしていないと言うことです。

皆さんがそう考えていることは十分承知していますよ。
それで、私は、その「イメージ上の矢印のような物が到達しているかしていないか」について…

>大西先生が、もし、「ハートで感じる英文法」のP48で、『to』の例として、「I went to London.」でなく「I'm going to go to London.」を使われていたら、「toはロンドンに到着していますね」とは書けませんよね。
>110さんなら、その場合、「toは、イメージの上では、ロンドンに到着していますね」と書かれるはずですよね。
>そうすると、それを読んだ人は、「「イメージの上での到着地」=「目的地」。「I left for London.」の「London」って「目的地」。それなら、どうして『for』じゃだめなの?」ってなことになると思いませんか?

…という具合に混乱しませんか?、と言っているんです。

110さん、私の発言に対してコメントをいただけるのはありがたいのですが、コメントをいただけるなら、(私も、算数Kさんの「現実性」に対する早とちりがあったので、偉そうなことは言えませんが)
私が何について、何を言っているのか、まずは読んでからにしていただけないでしょうか。
私も何度も同じ話を繰り返したくありませんし、前にも進められませんので、よろしくお願いします。

---
算数Kさん、
いただいたコメントは消化中です。(また仕事が忙しくなってきまして…)


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