私は単純に「選択の自由+選択の単複」と理解しています。
『英単語イメージハンドブック』にもある通り、any は「選択の自由」です;
any の後の単/複は、any による自由選択が唯一選択/複数選択という違いです。
唯一選択/複数選択の違いは、過去ログのパーヤンさんの例
pick any card (どれでも、1枚だけ選べる)
pick any cards (どれでも、何枚でも選べる)
がわかりやすいですね。(括弧内は私の補足です。)
一般には唯一選択/複数選択のどちらでも同じような意味になる場合が多いのですが、
そういう場合、再び『英単語イメージハンドブック』にもある通り、
「英語では数の標準は『複数』」「『単数形』の方が特別な配慮が働いた形」なので、
唯一選択/複数選択←→唯一性強調/標準というニュアンスが生じるのでしょう。
再び過去ログのパーヤンさんの例
I don't have any uncle. (おじさんなんて1人だっていやしません。)
I don't have any uncles.(おじさんはいません。)
がわかりやすいと思います。(括弧内は誇張した拙訳です。)