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詩・歌・管・弦 part 2

124ほかいびと:2008/06/17(火) 23:20:35

去年からペルセポリスを見るときは弟に借りた
VLADIMIR ASHKENAZYが弾くピアノの
「SCRIABIN piano sonatas」を
PCで聴きながらいろいろ考えたりしています。
ピアノの鍵盤を12色の色で染め表したという作曲家です。

シュトックハウゼンについてはBEATLESの「サージェントペパー・・・」に
出てた人ということくらいしか知らなかったのですが、
宮澤賢治と共にこれらの芸術家は最近は「共感覚」の保持者だということで若い世代に知られていたんですね。

クラッシックは不得意ですがグールドの「ゴールドベルク変奏曲」だけは
有名な録音のやつを以前何度か聞いてましたが、
晩年に録音されたLPのも最近聴いていました。

トルコ行進曲もそうですがゆっくり味わい深く演奏したことが、
クラッシックに興味の薄い私のようなものにも良さが伝わってくる
原因だろうかとおもっていました。
しかし、晩年の「ゴールドベルク変奏曲」は
意識的に味わい深くゆっくり弾いてるというのを少し越えた、
なんていうか、情感豊かな無意識が弾いてる、
自意識なんかもうないグールドの自律神経が弾いてるとでもゆうような、
おだやかさを感じました。

雪舟の画にもその辺に大事ななにかがあるのかもしれませんが、
演奏でも鑑賞でも無意識状態にあるというのことはベストな状態なんでしょう。


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