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鬼和尚に聞いてみるスレ part15
256
:
避難民のマジレスさん
:2019/12/02(月) 19:47:42 ID:0j86qZYg0
ところで、鬼和尚は木村敏の『時間と自己』を読んだことはありますか?
その中に「アウラ体験」と言う癲癇発作に伴う神秘体験の事が書いてあります。
要するに、時間とは鬼和尚も書いているように観念なのですが、その観念性を分析していくと、結局のところ、時間を作り出しているのは、その人間の意識なのです。
今、ここにある意識が過去や未来に投影されて時間を作り出しており、それは人間がいずれ死ぬと言う有限性の中で醸成された意識なのです。
つまり、我々は人間として有る限り、時間の意識の中に閉じ込められているとも言えます。
また、このような時間意識の中に生きることが人間の条件とも言えるのですが、
癲癇発作などが起きると、世界を構成している時間意識に一時的にヒビが入ります。
その意識が死滅した一瞬の瞬間に《至高体験》をする人が居るわけです。全ての癲癇患者ではなくごく一部の人々です。
その中にはマホメットやパウロ、ジュリアスシーザー、アレクサンダー大王、
ドストエフスキーなどが数えられてもいますが、禅の覚者の中にも似たような体験があると思いますし、或いはLSDの幻覚体験などにも類似の現象はあるかもしれません。
彼らは日常の意識を越えた、生命の躍動と言うか観念を越えた真実の時間体験をして、
人生観が癲癇だけに転換したような所もあると思いますが、それが修行を通した必然ではなく、
病気によるまぐれ当たりとしても、鬼和尚が説く、《自我を越えた意識》と深い関係性もあるような気もします。
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