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悟りのヒント
910
:
避難民のマジレスさん
:2015/06/03(水) 11:17:05 ID:jDggCKfs0
この網にかかり自慢げな方々多くてたまらんw
http://totutotudojin.jimdo.com/%E5%85%AB%E5%AE%97%E7%B6%B1%E8%A6%81/%E6%B3%95%E7%9B%B8%E5%AE%97/
唯識で学んだ、所知障、
二障とは、1.煩悩障(情的な迷い)2.所知障(知的な迷い)である。
ふつうに取り扱われるのは、我執を煩悩障とし、法執を所知障といわれる。」
不定の四種。
悔、睡眠、尋、伺。
http://www.ircp.jp/enryo_senshu/text/INOUE10/10-01_bukkyoushinrigaku.txt
尋、伺・尋伺というは、尋はいわく、尋求なり。心をして忽遽ならしめ、意言の境において麁転するを性となす。
伺はいわく、伺察なり。心をして忽遽ならしめ、意言の境において細転するを性となす。二つの法の業用は、ともに安、不安をもって身心に住する分位の所依とするを業となす。
意言の境というは、意所の境を取るは多く名言によるを意言の境と名づく。」
(言尋伺者、尋謂尋求、令心忽遽於意言境麁転為性、伺謂伺察、令心忽遽於意言境細転為性、二法業用倶以安不安住身心分位所依為業、謂意言境者、意所取境多依名言名意言境、)
〔*1=・言尋伺者」なし *2=・二法業用倶」は「此二倶」 *3=以下の一七文字なし〕(尋、伺と云は物を云はんとて万の事を推し量る心なり、是に取て浅く分別する時には尋と名け、深く分別する時をは伺と名くるなり。)〔*=時をは〕
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