レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
あなたたちには この世で辛い試練がある しかし 勇気を出しなさい
-
わたしは神から出た者であり、全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている。神の子がきて、
真実な方を知る知力をわたしたちに授けて下さったことも、知っている。神から生まれた者は罪を
犯さないことを、わたしは知っている。神から生まれた方がわたしを守っていて下さるので、悪しき
者が手を触れることはできない。
愛する者たちよ,あなた方を試みるために臨んできた火のような試練のことで,異常なことが自分
たちに生じたかのように驚いてはいけません。 むしろ,キリストの苦しみに共にあずかる者となっ
ていることを喜びなさい。彼の栄光の現われの時にも非常な歓喜をもって喜ぶためです。
わたしの肉体に一つのとげが与えられた。それは、高慢にならないように、わたしを打つサタンの
使いなのである。わたしは彼を離れさらせて下さるようにと、三度も主に祈った。ところが、主が言
われた、わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる。
それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。だから、わた
しはキリストのためならば、弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。なぜなら、
わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。
-
地の果てのすべての人々よ
わたしを仰いで、救いを得よ。
わたしは神、ほかにはいない。 イザヤ45:22
-
「アッバ、父よ、
あなたは何でもおできになります。
この杯をわたしから取りのけてください。
しかし、わたしが願うことではなく、
御心に適うことが行われますように。」マルコ14:36
-
今は、わたしたちは、
自分を縛っていた律法に対して死んだ者となり、
律法から解放されています。
その結果、文字に従う古い生き方ではなく、
“霊”に従う新しい生き方で仕えるようになっているのです。ローマ7:6
-
あなたがたは、その実で彼らを見わける。
茨からぶどうが、あざみからいちじくが採れるだろうか。
すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
良い木が悪い実を結ぶことはなく、
また、悪い木が良い実を結ぶこともできない。マタイ7:16〜18
-
「恐れることはない。
愛されている者よ。
平和を取り戻し、
しっかりしなさい。」 ダニエル10:19
-
イエスはまた彼らに語って言われた。
「わたしは、世の光です。
わたしに従う者は、
決してやみの中を歩むことがなく、
いのちの光を持つのです。」ヨハネ8:12
-
「わたしの言葉にとどまるならば、
あなたたちは本当にわたしの弟子である。
あなたたちは真理を知り、
真理はあなたたちを自由にする。」 ヨハネ8:31,32
-
「いと高きところには栄光、神にあれ、
地には平和、御心に適う人にあれ。」 ルカ2:14
-
その人は悪い知らせを恐れず、
主に信頼して、その心はゆるがない。 詩篇112:7
-
主に従う人には災いが重なるが
主はそのすべてから救い出し
骨の一本も損なわれることのないように
彼を守ってくださる。 詩篇34:20,21
-
兵士から侮辱される
兵士たちは、官邸、すなわち総督官邸の中に、イエスを引いて行き、部隊の全員を呼び集めた。
そして、イエスに紫の服を着せ、茨の冠を編んでかぶらせ、「ユダヤ人の王、万歳」と言って敬礼し始めた。
また何度も、葦の棒で頭をたたき、唾を吐きかけ、ひざまずいて拝んだりした。
このようにイエスを侮辱したあげく、紫の服を脱がせて元の服を着せた。
そして、十字架につけるために外へ引き出した。 マルコ15:16〜20
-
十字架につけられる
そこへ、アレクサンドロスとルフォスとの父でシモンというキレネ人が、田舎から出て来て通りかかったので、兵士たちはイエスの十字架を無理に担がせた。
そして、イエスをゴルゴダという所・・・その意味は「されこうべの場所」・・・に連れて行った。
没薬を混ぜたぶどう酒を飲ませようとしたが、イエスはお受けにならなかった。
それから、兵士たちはイエスを十字架につけて、その服を分け合った。だれが何を取るかをくじ引きで決めてから。
イエスを十字架につけたのは、午前九時であった。罪状書きには、「ユダヤ人の王」と書いてあった。
また、イエスと一緒に二人の強盗を、一人は右にもう一人は左に、十字架につけた。
そこを通りかかった人々は、頭を振りながらイエスをののしって言った。
「おやおや、神殿を打ち倒し、三日で建てる者、十字架から降りて自分を救ってみろ。」
同じように、祭司長たちも律法学者たちと一緒になって、代わる代わるイエスを侮辱して言った。
「他人は救ったのに、自分は救えない。メシア、イスラエルの王、今すぐ十字架から降りて来るがいい。それを見たら、信じてやろう。」
一緒に十字架につけられた者たちも、イエスをののしった。マルコ15:21〜32
-
イエスの死
昼の十二時になると、全地は暗くなり、それが三時まで続いた。
三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」
これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
そばに居合わせた人々のうちには、これを聞いて、「そら、エリヤを呼んでいる」という者がいた。
ある者が走り寄り、海綿に酸いぶどう酒を含ませて葦の棒に付け、「待て、エリヤが彼を降ろしに来るかどうか、見ていよう」と言いながら、イエスに飲ませようとした。
しかし、イエスは大声を出して息を引き取られた。
すると、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けた。
百人隊長がイエスの方を向いて、そばに立っていた。そして、イエスがこのように息を引き取られたのを知って、「本当にこの人は神の子だった」と言った。
また、婦人たちも遠くから見守っていた。その中には、マグダラのマリア、小ヤコブとヨセの母マリア、そしてサロメがいた。
この婦人たちは、イエスがガリラヤにおられたとき、イエスに従って来て世話をしていた人々である。
なおそのほかにも、イエスと共にエルサレムへ上って来た婦人たちが大勢いた。マルコ15:33〜41
-
墓に葬られる
既に夕方になった。その日は準備の日、すなわち安息日の前日であったので、アリマタヤ出身で身分の高い議員ヨセフが来て、勇気を出してピラトのところへ行き、イエスの遺体を渡してくれるようにと願い出た。この人も神の国を待ち望んでいたのである。
ピラトは、イエスがもう死んでしまったのかと不思議に思い、百人隊長を呼び寄せて、既に死んだかどうかを尋ねた。そして、百人隊長に確かめたうえ、遺体をヨセフに下げ渡した。
ヨセフは亜麻布を買い、イエスを十字架から降ろしてその布で巻き、岩を掘って作った墓の中に納め、墓の入り口には石を転がしておいた。
マグダラのマリアとヨセの母マリアとは、イエスの遺体を治めた場所を見つめていた。マルコ15:42〜47
-
復活する
安息日が終わると、マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、サロメは、イエスに油を塗りに行くために香料を買った。
そして、週の初めの日の朝ごく早く、日が出るとすぐ墓に行った。
彼女たちは、「だれが墓の入り口からあの石を転がしてくれるでしょうか」と話し合っていた。
ところが目を上げて見ると、石はわきへ転がしてあった。石は非常に大きかったのである。
墓の中に入ると、白い長い衣を着た若者が右手に座っているのが見えたので、婦人たちはひどく驚いた。
若者は言った。
「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、
あの方は復活なさって、ここにはおられない。
御覧なさい。お納めした場所である。
さあ、行って、弟子たちとペトロに告げなさい。
『あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。
かねて言われたとおり、そこでお目にかかれる』と。」
婦人たちは墓を出て逃げ去った。震え上がり、正気を失っていた。そして、だれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。マルコ16:1〜8
-
復活する
安息日が終わると、マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、サロメは、イエスに油を塗りに行くために香料を買った。
そして、週の初めの日の朝ごく早く、日が出るとすぐ墓に行った。
彼女たちは、「だれが墓の入り口からあの石を転がしてくれるでしょうか」と話し合っていた。
ところが目を上げて見ると、石はわきへ転がしてあった。石は非常に大きかったのである。
墓の中に入ると、白い長い衣を着た若者が右手に座っているのが見えたので、婦人たちはひどく驚いた。
若者は言った。
「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、
あの方は復活なさって、ここにはおられない。
御覧なさい。お納めした場所である。
さあ、行って、弟子たちとペトロに告げなさい。
『あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。
かねて言われたとおり、そこでお目にかかれる』と。」
婦人たちは墓を出て逃げ去った。震え上がり、正気を失っていた。そして、だれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。マルコ16:1〜8
-
マグダラのマリアに現れる
イエスは主の初めの日の朝早く、復活して、まずマグダラのマリアに御自身を現された。
このマリアは、以前イエスに七つの悪霊を追い出していただいた婦人である。
マリアは、イエスと一緒にいた人々が、泣き悲しんでいるところへ行って、このことを知らせた。
しかし彼らは、イエスが生きておられること、
そしてマリアがそのイエスを見たことを聞いても、信じなかった。マルコ15:9〜11
-
今までは、
あなたがたはわたしの名によっては何も願わなかった。
願いなさい。
そうすれば与えられ、あなたがたは喜びで満たされる。 ヨハネ16:24
-
イエスは言われた。
「全世界に行って、すべての造られたものに
福音を宣べ伝えなさい。
信じて洗礼を受ける者は救われるが、
信じない者は滅びの宣告を受ける。 マルコ16:15,16
-
キリスト等邪教
創価学会は正当な教会。
殺したい人や障害者にしたい人いればいつでも入会受け付けるからコンタクト下さい。
09098810403
-
あなたは善き御心を示してくださいます。
ふさわしくないわたしを、
深い慈しみをもって 救ってくださるからです。 マナセの祈り14節
-
あなたが敵に向かって出陣するとき、
馬と戦車、また味方より多数の軍勢を見ても恐れてはならない。
あなたをエジプトの国から導き上られたあなたの神、
主が共におられるからである。 申命記20:1
-
神にできないことは一つもない。 ルカ1:37
-
神に逆らう者は悩みが多く
主に信頼する者は慈しみに囲まれる。
神に従う人よ、主によって喜び躍れ。
すべて心の正しい人よ、喜びの声をあげよ。 詩篇32:10,11
-
神を敬わない者は
恐怖に取りつかれる。 イザヤ33:14
-
すべてにまして、いと高き方に求めよ。
お前が、真理の道を正しく歩めることを。 シラ37:15
-
「わたしは、強く雄々しくあれと命じたではないか。
うろたえてはならない。おののいてはならない。
あなたがどこに行ってもあなたの神、主は共にいる。」 ヨシュア1:9
-
あなたたちを天の国に招いてくださった方に
感謝して喜びなさい。 エズラ記(ラテン語)2:37
-
不幸な目に遭って、幸せを見つける人もいれば、
思わぬ幸運に巡り会って、損をする者もいる。 シラ書20:9
-
「事は成就した。わたしはアルファでありオメガである。
初めであり、終わりである。
渇いている者には、命の泉から価なしに飲ませよう。
勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。
わたしはその者の神になり、その者はわたしの子となる。ヨハネの黙示録21:6,7
-
キリストは、わたしたちの神であり父である方の御心に従い、
この悪の世からわたしたちを救い出そうとして、
御自身をわたしたちの罪のために献げてくださったのです。 ガラテヤ1:4
-
洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、
キリストを着ているからです。 ガラテヤ3:27
-
これらのことを話したのは、
あなたがたがわたしによって平和を得るためである。
あなたがたには世で苦難がある。
しかし、勇気を出しなさい。
わたしは既に世に勝っている。」 ヨハネ16:33
-
祝福されよ、主に信頼する人は。
主がその人の心のよりどころとなられる。
彼は水のほとりに植えられた木。
水路のほとりに根を張り
熱さが襲うのを見ることなく
その葉は青々としている。
干ばつんの年にも憂いがなく
実を結ぶことをやめない。 エレミヤ17:7,8
-
この書物の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない。
時が迫っているからである。
不正を行う者には、なお不正を行わせ、
汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。
正しい者には、なお正しいことを行わせ、
聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。
見よ、わたしはすぐに来る。
わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。ヨハネの黙示録22:10〜12
-
イエスは立ち上がって大声で言われた。
「渇いている人はだれでも、
わたしのところに来て飲みなさい。
わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、
その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」ヨハネ7:37,38
-
あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。
そして、エルサレムばかりでなく、ユダとサマリアの全土で、
また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。 使徒言行録1:8
-
わたしは彼らに一つの心を与える。
すなわち、わたしはあなたがたのうちに新しい霊を与える。
わたしは彼らのからだから石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える。
それは、彼らがわたしのおきてに従って歩み、わたしの定めを守り行なうためである。
こうして、彼らはわたしの民となり、
わたしは彼らの神となる。 エゼキエル11:19,20
-
彼らは、舟を陸に着けると、
何もかも捨てて、イエスに従った。 ルカ5:11
-
目に留まるものすべてに手を伸ばすな。
人を押しのけてまで、皿の中のものを取るな。 シラ31:14
-
悔い改めなさい。
めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、
罪を赦していただきなさい。
そうすれば、賜物として聖霊を受けます。 使徒言行録2:38
-
だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。
このことをわきまえていなさい。家の主人は、泥棒が夜のいつごろやって来るかを知っていたら、目を覚ましていて、みすみす自分の家に押し入らせはしないだろう。
だから、あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけない時に来るからである。」
(マタイ24:42〜44)
-
そこで、天の国は次のようにたとえられる。十人のおとめがそれぞれともし火を持って、花婿を迎えに出て行く。
そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった。
愚かなおとめたちは、ともし火は持っていたが、油の用意をしていなかった。
賢いおとめたちは、それぞれのともし火と一緒に、壺に油を入れて持っていた。
ところが、花婿の来るのが遅れたので、皆眠気がさして眠り込んでしまった。
真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。
そこで、おとめたちは皆起きて、それぞれのともし火を整えた。
愚かなおとめたちは、賢いおとめたちに言った。『油を分けてください。わたしたちのともし火は消えそうです。』
賢いおとめたちは答えた。『分けてあげるほどはありません。それより、店に行って、自分の分を買って来なさい。』
愚かなおとめたちが買いに行っている間に、花婿が到着して、用意のできている五人は、花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。
その後で、ほかのおとめたちも来て、『御主人様、御主人様、開けてください』と言った。
しかし主人は、『はっきり言っておく。わたしはお前たちを知らない』と答えた。
だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。
マタイ25:1〜13
-
愛する人たち、わたしたちの主イエス・キリストの使徒たちが前もって語った言葉を思い出しなさい。
彼らはあなたがたにこう言いました。「終わりの時には、あざける者どもが現れ、不信心な欲望のままにふるまう。」
この者たちは、分裂を引き起こし、この世の命のままに生き、霊を持たない者です。
しかし、愛する人たち、あなたがたは最も聖なる信仰をよりどころとして生活しなさい。聖霊の導きの下に祈りなさい。
ユダの手紙 17〜20節
-
主は言われた。
「見よ、わたしは契約を結ぶ。わたしはあなたの民すべての前で驚くべき業を行う。
それは全地のいかなる民にもいまだかつてなされたことのない業である。
あなたと共にいるこの民は皆、主の業を見るであろう。
わたしがあなたと共にあって行うことは恐るべきものである。
出エジプト記34:10
-
闇の中を歩む民は、大いなる光を見
死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。
イザヤ9:1節
-
あなたがアンと言う名前で書込みしていた頃、私はあなたに語りかけた。
けれども、あなたは私の言うことを聞かなかった。
そして、2012年に終末が来ると言う噂に対して
私は、「神はその聖なることを示すため、他の神々の預言を外すだろう」、
と言ったにも関わらず、あなたは2012年の終末を信じ続けた。
今度も私の言うことを聞かないのだろうか。イエスはマタイ福音書 24:15以下で次の様に言われた。
預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら、そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。
もう一度、あなたの身に起きたことを良く考えなさい。
自分のカンを信じるのではなく、自分の身に起きたこと、語られたことを思い出しなさい。
-
エレミヤ36:15以下に次の通り書いてある。
彼らはバルクに言った。「座って、我々にも巻物を読んでください。」そこで、バルクは彼らに巻物を読み聞かせた。
その言葉をすべて聞き終わると、彼らは皆、おののいて互いに顔を見合わせ、バルクに言った。「この言葉はすべて王に伝えねばならない。」
更にバルクに尋ねた。「どのようにして、このすべての言葉を書き記したのか教えてください。彼の口述ですか。」
バルクは答えた。「エレミヤが自らわたしにこのすべての言葉を口述したので、わたしが巻物にインクで書き記したのです。」
そこで、役人たちはバルクに言った。「あなたとエレミヤは急いで身を隠しなさい。だれにも居どころを知られてはなりません。」
彼らは巻物を書記官エリシャマの部屋に納めて、宮廷にいる王のもとに赴き、その言葉をすべて王に伝えた。
王はユディを遣わして、巻物を取って来させた。彼は書記官エリシャマの部屋から巻物を取って来て、王と王に仕えるすべての役人が聞いているところで読み上げた。
王は宮殿の冬の家にいた。時は九月で暖炉の火は王の前で赤々と燃えていた。
ユディが三、四欄読み終わるごとに、王は巻物をナイフで切り裂いて暖炉の火にくべ、ついに、巻物をすべて燃やしてしまった。
このすべての言葉を聞きながら、王もその側近もだれひとり恐れを抱かず、衣服を裂こうともしなかった。
王がエレミヤの巻物を切り刻んだ時、神は、それを見ていた人にどうすることを求めただろうか?
-
真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。
そこで、おとめたちは皆起きて、それぞれのともし火を整えた。
愚かなおとめたちは、賢いおとめたちに言った。『油を分けてください。わたしたちのともし火は消えそうです。』
賢いおとめたちは答えた。『分けてあげるほどはありません。それより、店に行って、自分の分を買って来なさい。』
愚かなおとめたちが買いに行っている間に、花婿が到着して、用意のできている五人は、花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。
-
唐突ですが、いくつか疑問です。許しについてです。
・私は左足首に怪我をしています。先日教会で、信者の人が、私の左足にぶちあたりました。しかし、謝罪の一つも無し。
・キリスト教の専門書を書店に注文しましたが、向こうの不手際で書籍が届きません。
・キリスト教会の附属のグッズの店に入ろうとしたら、扉の向こうから、シスターが二人こちらを指さし、「あの人、また教会に来てるわ、いやあねえ」と言いました。
キリスト教会が好きなので、こまめに教会で黙想しているのですが、うっとうしかったようです。こちらも憤慨しました。
・キリスト教会の入門講座を受講しました。質問時間があったので、シスターに(まじめな)質問したところ、「あなたみたいなのを蟻の脳味噌っていうのよねえ、あなた洗礼受けてるわけ?ハハハ」と皆の前で暴言を吐かれました。
他の信者もバカじゃないのあなた、みたいな風にこちらを睨んでました。
以上の出来事について、こららも許すのでしょうか?言うべき事、反論すべきことは言うべきでしょうか?
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板