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御使が大声で叫んだ 神の僕らの額に印を押すまでは地を損なうな!

3主の御使い:2009/04/21(火) 10:48:22 ID:AmUN8GyQ0
『小羊が第七の封印を解いたとき』
半時間ばかり天に静けさがあった。それからわたしは、御使が出てきて、金の香炉を手に持っ
て祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加
えて、御座の前の金の祭壇の上に捧げるためのものであった。

香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。御使はその香炉を
とり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いな
ずまと、地震とが起こった。そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意を
した。第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上
に降ってきた。


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