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贖罪の日が来たわ! 審判の日が来たのよ!
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:
オリーブの木
:2014/08/07(木) 22:21:00 ID:WXo8lWpI0
なぜ、ヒトラーは世界征服の野望を持って第2次世界大戦を始めたのだろうか。
ファティマに現れたマリアは次の様に言った。
私があなたがたに言っていることがなされるならば、多くの霊魂が救われ、平和が来るでしょう。戦争は終わるでしょう。
しかし、人々が神に背くことを止めないならば、ピオ11世の御代の間にもっとひどい戦争が起こるでしょう。
未知の光によって照らされる夜を見るとき、これが神によってあなたがたに与えられる大きなしるしであるということを知りなさい。
神は戦争、飢饉、教会と教皇の迫害によって世界をその罪のために罰しようとしておられるのです。
このことを避けるために、私は私の汚れなき御心へのロシアの奉献と、初土曜日の償いの聖体拝領を求めるために来るでしょう。
もし私の要求が顧みられるならば、ロシアは回心し、平和が来るでしょう。
もしそうでないならば、ロシアは戦争と教会の迫害を引き起こしながら、その誤謬を世界中に広めるでしょう。
善い人々は殉教し、教皇は多く苦しみを受け、さまざまの民族が絶滅させられるでしょう。
結局、歴代の教皇はマリアの言葉に聞き従わず、最後は、マリアの預言は過去の出来事だと言って、マリア(の言葉)を闇に葬った。
神は、人々が神から離れていった時、この人ならば敬ってくれるだろう、という人をこの世に遣わした (その人はマリアである)。
けれども、世の人々は神の遣わした人を受け入れなかった。
イエスはマタイ福音書10:40で弟子達に次の通り言った。
あなたがたを受け入れる人は、わたしを受け入れ、わたしを受け入れる人は、わたしを遣わされた方を受け入れるのである。
神とイエスが遣わしたマリアを受け入れない、ということは、イエスと神を受け入れない、ということである。
イエスを受け入れなかったユダヤが、その後ユダヤ戦争に巻き込まれて、悲惨な結末を迎えたように、
マリアを受け入れなかった教会も、神の裁きに会うだろう。
マリアはファティマで、まさしく次の通り言っている。
しかし、人々が神に背くことを止めないならば、・・・
神は戦争、飢饉、教会と教皇の迫害によって世界をその罪のために罰しようとしておられるのです。
イエスはマタイ福音書7:21で次の通り言った。
「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。
神の御心を行うとは、神の遣わした人の言うことを聞くことである。
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