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贖罪の日が来たわ! 審判の日が来たのよ!

1Sarah Connor:2009/03/23(月) 08:35:27 ID:icnykxtM0
二千年前、人類は罪ゆえに終末の時を迎えていたの。でもね、救世主の十字架
によってその罪は帳消しになったのよ。人類は罪から救われたのよ。滅びずに済
んだのよ。それなのに、人類の罪は積もり積もって今や天にまで達してしまったわ
贖いの救世主はもう二度と来ないのよ。もうお終いだわ。人類には贖罪が必要な
のよ ! 終末の時ね ! 世の終わりだわ ! 誰も分かっていないわ !! 審判の日が来
たのよ !!

2Sarah Connor:2011/05/22(日) 15:15:28 ID:ZU8dp2wc0
審判の日は21日何かじゃないわ、よく聞きなさい。
 1   18
86日〜23日
13年5月−98年〜13年5月13日(金) で

12345 6
67891011日5月

1 2 3 4 5 6
121314151617日5月

1 2 3 4 5 6
181920212223日5月23日なのよ。

3T2:2012/10/29(月) 14:43:12 ID:160t5cEI0
ターミネーター2では審判の日は、1997年8月29日

4兼城:2014/01/18(土) 19:09:01 ID:rC/818zMO
キリスト等邪教。
人間等いずれ滅ぶ、創価学会に入って祈れば救われる。

屑野郎、助けてやるからいつでも来なさい。
09098810403

5オリーブの木:2014/08/01(金) 23:13:06 ID:fQ4R5LbM0
近世、自分勝手な考え方が広まり、人々が教会から離れていった頃、
神は、この人ならば敬ってくれるだろうという人、マリアをこの世に遣わし、
人々が神に逆らっていること、神に立ち返えらなければ、獣がこの世を襲うことを警告させた。

けれどもこの世の教会の人々は、マリアに聞き従わなかった。
そのため神は悪魔がこの世で働くことを許された。悪魔は獣の国に力を与えた。

さて、世の終わりの時について、イエスはマタイ福音書 24:15以下で次の様に言われた。

預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら、そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。

この預言は2重に適用されると言われている。最初はイエスを受け入れなかったエルサレムに適用された。
・憎むべき破壊者 (ローマ)
・聖なる場所に立つ(神殿に立つ)
まさしく、その通りのことが起きた。

次は世の終わりに適用されると言われている。
「憎むべき破壊者」は、聖なる者たちを苦しめる獣の手下である。
「聖なる場所」は、キリスト教にとっての聖なる場所、または聖なる地位を指すと思われる。
すると
・憎むべき破壊者 (獣の手下)
・聖なる場所に立つ(聖なる場所、または聖なる地位に立つ)

獣の手下が聖なる地位に立つとは、獣のスパイが聖なる集団に多数潜り込み、
多くの者が高い地位を獲得している様を言うものと思われる。

イエスは、この様な状況を見たならば、逃げなさいと言われた。
カトリックから分かれた兄弟の教会の中には、神に守られて獣の手先が入り込むことが出来ない教会がある。
逃げるならば、その様な教会に逃げるべきである。


歴史からこのことを学んでみよう。
偶像礼拝したソロモンの後、イスラエルは北イスラエルと南ユダに分裂した。
(北イスラエルの筆頭部族は、エジプトで大臣になったヨセフの子であるエフライム族である)

北イスラエルは後に偶像礼拝に陥り、預言者が警告したにも関わらず偶像礼拝を止めなかった。
そして南ユダでヒゼキヤが王になったすぐ後、アッシリアに滅ぼされた。

南ユダはヒゼキヤにより神に従う生活に戻った。
ヒゼキヤは、分かれた兄弟である北イスラエルの人々に対して、
神に立ち返りエルサレムにある神殿に来て神に仕えなさい、と呼びかけた。

この呼びかけに対して、少なからぬ人々が南ユダに来た。

その後、南ユダはアッシリアに攻撃されるが、神の働きにより
エルサレムは奇跡的に守られた。

6オリーブの木:2014/08/07(木) 22:20:22 ID:WXo8lWpI0
リトアニア生まれのユダヤ人であるソリー・ガノールは、ナチスが迫ってくる頃、全く偶然、杉原千畝氏に出会い、杉原夫婦を自宅に招いたという。
そして、杉原千畝氏から早期の脱出をアドバイスされるが、決断が遅れ期を逃してしまい、このことはまさに一生悔やまれたという。

その後、彼は各地を転々としたあと、「ダッハウ収容所」に収容され、そして、1945年5月2日に「日系人部隊」によって救出されたという。

彼は著書『日本人に救われたユダヤ人の手記』(講談社)の中で次のように記している。

「リトアニアの臨時の首都カウナスのユダヤ人たちに、わずかな希望を差し伸べてくれた当局者がひとりいた。
日本領事館の領事代理、杉原千畝氏である。
杉原氏は自分のキャリア、自分の名誉、おそらくは自分の生命さえ危険にさらして、6,000人をこえるユダヤ人を救ったのである。

第二次世界大戦初頭の2年間についての私の記憶では、杉原氏は暗黒の中の一条の光にほかならなかった。
杉原氏こそは、きたるべき恐ろしい日々の間ずっと、私にとって、ひとつの変わらぬインスピレーションであり続けたのである。

この杉原氏の姿を最後に目にしてから5年もたったのち、しかも、私がホロコーストの世界から解放されたまさにその瞬間、
杉原氏と同じ日本人の顔が目の前にあった。何と不思議で、何と素晴らしいめぐりあわせだろうか。

杉原氏のまなざし、杉原氏の笑顔に通じる何かが、死の淵から私を連れ戻してくれた、そのGI(米軍兵士)の温顔に見てとれたのだ。
雪野原から私をかかえ起こしてくれたのは、『ニセイ』と呼ばれるアメリカの日系二世だったのである。1945年5月2日のことであった。」


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