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☆☆☆京産大新構想 第4章☆☆☆
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>>893
>京都市内特に京都駅以北の中心地であれば、飛び地であっても関係ない
駅北は理想だが、特に京都市は一等地を手放す気が全くない。北山駅の真上の総合資料館は隣接地に建て替え工事が来年終わる。
敷地は狭いが駅直結というメリット、地域開放型のミュージアムなどを併設するのであれば京都府も土地を譲ってくれるのでは?
複数キャンパスと言えども教養教育が充実している点はメリットだし、文理ゼミでダブルメジャーできる制度などできれば質の
高い学部教育を提供することも可能。そういう意味では、本拠地と離れすぎるのも現実的では無いように思う。教員の移動だけ
を考えてみてもかなりの負担になるだろう。
北山・総合資料館跡地、鞍馬口・鴨沂に貸与しているキャンパス、この辺りが現実路線ではないだろうか。
駅地下のM&Aで言うと女子大3大学が学生募集に苦戦しており、今後学生募集を停止する可能性が高い。既に藤森の短期大学は
学生募集停止を発表。他にも北山と松ヶ崎の間の某女子大学や丸太町駅近くの女子大学が苦戦しており、土地の魅力を含め移転
するだけの価値がある一等地と吸収することで現在は層の薄い教育や心理系の教員を確保することができる。
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