[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
京産大スポーツ速報!!
17
:
名無しの京産大生
:2008/11/18(火) 21:53:00
高木和 夢のW杯サッカーへ照準 草津東高卒、京産大中退の苦労人
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008111800049&genre=L1&area=S00
滋賀県野洲市出身でJリーグ1部(J1)清水のDF高木和道(27)がワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選に挑む。
19日に行われるカタール戦の遠征メンバーに入り、現在、ドーハ合宿で調整に懸命だ。草津東高で基本を磨き、京産大を中退してプロ
入り。苦労しながら一歩ずつ階段を上り、日の丸を背負った。「W杯は夢の舞台。その予選を戦っている自覚を持ちながらやっていきたい」
と、意気込んでいる。
身長188センチの高さと足元の技術を兼ね備えるセンターバック。清水では今季主将を務め、リーグ戦全31試合にフルタイム出場。
ナビスコ杯準優勝にも最終ラインを統率し貢献した。
草津東高入学後、長身を生かすヘディングを徹底的に鍛えた。当時、監督だった小林茂樹・石山高監督(51)は「大きいのにヘディング
のタイミングや落下点の見極めが悪く、基本的なフォームから教えた」と振り返る。高木も「小林先生に(サッカー技術を)全部教えて
もらった。高校時代が今の自分の基盤になっている」と話す。
2年生でサイドバックの定位置をつかみ、全国高校選手権ベスト16に貢献。3年ではセンターバックを務め全日本ユース3位に輝いた。
関西学生リーグ2部だった京産大に進み、すぐに頭角を現した。総監督の田中偉晃・京都府サッカー協会会長は「背が高くバネがあった」
。1年冬に練習参加した清水で指導陣の目に留まり、2001年に入団した。
プロ入り後、神戸に期限付き移籍するなど経験を積み、05年から清水の主力になった。今年4月、日本代表に初選出、清水の先輩で
日韓W杯に出場した京都サンガの森岡隆三から「思い切ってやってこい」と激励のメールをもらった。
8月のウルグアイ戦でデビューを飾った。先発フル出場もチームは3失点。「レベルの高さを感じた。いいデビューを飾るより自分
らしくていい」と前向きにとらえる。
カタール戦は中沢のけがに伴う追加招集のため出場は微妙だ。代表3試合目となった11日のシリア戦後、決意を語った。「年齢的
にも上の方ですし、しっかり声を出していきたい。自分らしくちょっとずつ、一歩ずついきます」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板