京産大スポーツ速報！！ - 1221326326

1：名無しの京産大生：2008/09/14(日) 02:18:46: 京産大のスポーツ速報、応援するスレ！
2：名無しの京産大生：2008/09/14(日) 02:19:22: 昇格アサヒプリテックが健闘／アメフト

　今季から１部に昇格したアサヒプリテックが、アサヒ飲料に善戦した。スコアでは７－４７と大差がついたが、
鋭いラン攻撃と粘り強い守備で苦しめた。第１Ｑの３分５５秒には、京産大から今季入団したばかりのＲＢ岡和寛がＴＤを決めて先制した。
現在は京産大の職員と両立させている岡は「周りから積極的にいけと言われて楽になった。正直、勝てた相手だった。悔しい」と唇をかみしめていた。

http://news.nifty.com/cs/sports/athleticdetail/nikkansp-f-sp-tp0-080906-0065/1.htm
3：名無しの京産大生：2008/09/26(金) 06:48:01: 全国大学ＯＢ対抗親善ゴルフ大会(北日本放送)
http://www2.knb.ne.jp/news/20080923_17294.htm

「母校の名誉をかけて闘う、全国大学ＯＢ対抗親善ゴルフ大会が、２３日、呉羽カントリークラブで開かれ、
グロスの部で明治大学ＯＢがネットの部で京都産業大学ＯＢが優勝しました。

この大会は出身大学の同窓生や各大学のＯＢ同士で親睦を深めようと、ＫＮＢが開局５０周年を記念して
始めたもので、今年で７回目です。」
4：名無しの京産大生：2008/09/26(金) 06:52:25: 本並　健治さん（サッカー解説者）: BMW 735 i　3591cc
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/nichiyou/aisya/20080925ai_01.htm?from=yoltop

「ユニホーム同様　「見た目」第一

クルマが「唯一の趣味」だ。18歳で免許を取って以来、乗り継いだクルマは35台。「飽き性というより、
常に変化を求めているから」と笑う。

Jリーグで活躍した現役時代は、自らデザインした鮮やかなユニホームを着るなど外見にとことんこだわった。
そのためか、クルマを選ぶ基準も第一に「見た目」。いかついクルマ、かっこいいクルマが好きだ。今の愛車も
「やんちゃそうな外見」が気に入った。

現在、京都産業大サッカー部でヘッドコーチを務めながら、解説者としてテレビ番組などにも出演する。

2006年にはJリーグの監督に必要なライセンスを取った。将来はJリーグのチームや日本代表を監督として指揮するのが目標だ。

そんな人生やサッカーの戦略を練るのは、いつもクルマの中。これからも、欠かせないパートナーだ。」
5：名無しの京産大生：2008/09/27(土) 01:06:18: 神鋼に京産大橋本ら内定＝ラグビー
　ラグビー・トップリーグの神戸製鋼は２６日、来季の加入選手として、京産大主将の橋本大輝（２１）、同大の植村始（２１）、関東学院大の清水佑（２２）が内定したと発表した。３選手ともＦＷで、それぞれ１９歳以下など年代別の日本代表に選ばれた経験がある。（了）（2008/09/26-16:22）

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008092600696
6：名無しの京産大生：2008/10/12(日) 11:02:45: 駒谷が力投、京産大先勝関西六大学野球　龍大下す
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008101100153&genre=L1&area=K00

「関西六大学野球は11日、西京極で産龍戦の１回戦が行われ、京産大が５－２で先勝した。

京産大は初回無死満塁から炭山（４年、如水館）の左前打で先制し、さらに二死から南本（２年、京都外大西）の２点中前打などで３点を挙げた。
６回には田中大（４年、鳥羽）の適時二塁打で追加点。先発駒谷（２年、福知山成美）は２失点で完投し、リーグ通算10勝目。

龍大は５回一死二塁から加藤（２年、育英）の右前適時打と、９回一死二塁から相手の暴投で２点を返すに止まった。」
7：名無しの京産大生：2008/10/12(日) 11:06:23: びわこ成蹊大は引き分け関西学生サッカー　京産大５位浮上
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008101100149&genre=L1&area=K00

「関西学生サッカーは11日、太陽が丘陸上競技場などで４試合を行った。前節、今季初の首位に立った
びわこ成蹊スポーツ大は１－１で姫路独協大と引き分けた。勝ち点を34とし、暫定ながら首位を守った。

京産大は２－０で同大に快勝し勝ち点を21に伸ばして５位に浮上した。立命大は１－２で関大に逆転負けした。」
8：名無しの京産大生：2008/10/18(土) 09:15:10: Ｂｓ平野、復活を猛アピール！来季は投手王国だ
http://www.sponichi.co.jp/osaka/spe1/200810/18/spe1216275.html

「◆１７日、フェニックスＬ・巨人戦先発、５回零封◆

投手王国見えた！３月に右ひじ遊離軟骨除去手術を受け、今季は１軍登板機会なしに終わったオリックス・平野佳寿投手（２４）が１７日、
フェニックス・リーグの巨人戦（南郷）で先発し、５回４安打無失点。５番・二岡を２打席連続空振り三振に仕留めるなど、視察に訪れた
大石監督の前で力強い投球を披露し、復活を猛アピールした。

「大石監督にしっかりと抑えられる、というところを見てもらおうと思って投げました」

来季は頼もしい男が戦列に帰ってくる。一昨年７勝、昨年８勝と先発の軸としてフル回転した３年目右腕。故障も癒え、今は右肩上がりの
調整を続けている。今季は１５勝の小松を筆頭に金子、近藤、山本の４投手が２ケタ勝利を記録。同年代のライバルたちの活躍も刺激に
なっている。「僕も負けられない。来年は自分も２ケタ勝って５人、６人と２ケタ投手が出れば日本一になれる」。力強く完全復活を誓った。

「だいぶ回復しているようですね。来春の状態次第ですが、基本的に来季は先発ローテに入ってもらうつもり」と大石監督。来季へ向け、
先発投手陣に不安は見当たらない。」

硬式野球部ＯＢの平野君も頑張ってる。後輩も励みに頑張って欲しい。
9：名無しの京産大生：2008/10/29(水) 21:27:01: 関東の強豪に勝つぞ　全日本大学駅伝
http://www.asahi.com/sports/spo/NGY200810290007.html

「８６年の１７回大会で、関東以外で史上２校目の優勝校となった京産大。監督の伊東輝雄（６２）は「京都府で言えば力のある高校
の長距離選手３０人のうち（記録の上位）半分以上が関東の大学に進む」。京産大なら大会に出て経験をつめると説得しても、多くの
高校生から「箱根駅伝を走りたい」と断られるという。

京産大は９８、９９年に６位以内のシード権を獲得。９８年の３０回以降で関東以外のシード入りは京産大のみだ。伊東は上級生に
なって成果を出せる長期的な育成に力を注ぐ。

１２日にあった出雲駅伝の開会式。壇上の京産大の選手たちは伊東が書いたこんな一文とともに紹介された。

「参加することに意義があると思っています。関東勢と並んで走ることが目標です」

開会式後、伊東は同大ＯＢの男性に「参加するだけなのですか？」と声をかけられた。笑って言葉を濁して、ＯＢに聞こえないように
つぶやいた。「最初は地方の現状。でも本心は後ろだよ」（敬称略）」

リクルートには環境の整備も重要。大学側と協議して長期的な強化プランを構築していかないと。
10：名無しの京産大生：2008/11/11(火) 23:48:03: 空手世界選手権　京産大・荒賀、階級上げ再挑戦
http://osaka.yomiuri.co.jp/sp_others/20081111ks09.htm

空手の世界選手権（１３～１６日・日本武道館＝読売新聞など後援）に、２００４年、０６年の世界選手権女子個人
組手５３キロ級を連覇した荒賀(あらが)知子（２３）（京産大）が出場する。今回、挑むのは１階級上の６０キロ級。
国内で３１年ぶりの開催となる世界選手権で、「必死に戦っている姿を日本の子どもたちに見せたい」と意気込んでいる。

父の道場で３歳から空手を始めた。全日本空手道連盟の強化選手選考会に中学生で初めて合格し、高校総体も連覇。
０６年１２月のアジア大会優勝を区切りに１年間、競技から離れた。

「精神的に一息つきたかった」。高校生を指導しながらの学生生活は楽しかった。ただ、「もう一度やらないか」
という山本英雄・代表監督のラブコールに、胸の中でくすぶっている思いに気づいた。

「自分が自分でいられるのは、やはり空手の世界かな」。世界選手権の日本開催が、復帰を決断した大きな理由だった。
支えてくれた多くの人が足を運べる東京での活躍が、恩返しになると思ったからだ。

２月に練習を再開。最初は思うように体が動かなかった。「１年も休んでから戻った自分の甘さを感じたが、逃げ出す
こともできず、葛藤(かっとう)があった」。だが、ほかの代表選手との練習で感覚も体力も回復し、「今は心身ともに
充実している」。

３度目の世界選手権。従来の５３キロ級よりも手足が長く、大柄な選手と対戦する６０キロ級に出場する。この階級でも、
ジュニアの世界大会で２位に入ったことがあり、「私も身長（１メートル６６）は低くないし、負けん気だけは強い。
十分に戦える」と言う。

前回の世界選手権は男女を通じ、個人種目で日本勢唯一の金メダル。重圧を背負う立場に長く身を置いてきたが、
「ちょっと休んで、肩の荷が下りた」。充電した女王は、もうひと花咲かせようとしている。

京産大の至宝、荒賀知子。ぜひとも頑張って欲しい！