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SNS:Sagittarius News Station vol.1

353名無しの京産大生:2012/09/02(日) 00:20:33
ハートレイ彗星のガス分析に成功 京産大神山天文台

 約6年周期で地球に近づくハートレイ彗星(すいせい)のガス成分の分析に京都産業
大の河北秀世教授たちのグループが神山天文台(京都市北区)での観測で成功、米国の
天文学誌イカロスで28日までに発表した。彗星は太陽系が生まれた46億年前の構成
物質を残しており、太陽系形成の理解につながる成果という。

 ハートレイ彗星は地球と木星の軌道の間を回る小型彗星で、核の最大長は約2キロ。
米航空宇宙局(NASA)の彗星探査機エポキシ(旧名ディープインパクト)が2010
年11月4日に約700キロに接近して画像を撮影、ガス成分を分析した。

 河北教授らはNASAと協力し、同時間帯に太陽の紫外線の影響でできる不安定な分子
を神山天文台の荒木望遠鏡で観測、シアン化水素などから水素原子が外れた分子が含まれ
ていることなどを突き止めた。

 ハートレイ彗星は現在の軌道から海王星軌道外側の「カイパーベルト」の天体だったと
推定されるが、さらに外側の「オールト雲」が起源とされる彗星と成分が似ており、太陽
系形成初期に小さな天体が複雑な動きで軌道を変えたことを裏付けた。

 河北教授は「14年に予定されている欧州の探査機による彗星観測にも神山天文台が協
力し、彗星や太陽系の謎に迫りたい」と話している。

www.kyoto-np.co.jp/education/article/20120828000110


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