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SNS:Sagittarius News Station vol.1
349
:
名無しの京産大生
:2012/07/31(火) 05:25:39
【産経】最古の超新星を発見 東大など 元素の起源に手掛かり
2012.7.30 07:37
約119億年前に大爆発を起こした「超新星」の残骸を東大や京都産業大などの共
同研究チームが発見した。これまでの観測記録を約26億年さかのぼる最古の超新星
で、元素の成り立ちなど初期宇宙の謎を解明する手掛かりになるという。
超新星は星が一生の終わりに大爆発を起こす現象。星の内部で生まれた鉄などの重
い元素が宇宙空間にまき散らされる。
宇宙誕生から約18億年後の初期で、星や銀河が活発に作られていた時代に超新星
がすでに存在したことを突き止めた。
米ハワイにある国立天文台のすばる望遠鏡などを使い、うしかい座の方角にある明
るい天体のすぐ手前にガス雲を発見。マグネシウムや鉄など超新星爆発で生まれる元
素を含むことから、爆発から約10万年後の超新星の残骸と判断した。
従来の最古の超新星は、爆発時の光を観測する方法で見つかったが、研究チームは
質量の大きな天体が周囲の光を曲げる「重力レンズ効果」を利用。ガス雲と地球の間
にある銀河の重力の効果でガス雲が約400倍に拡大され、含まれる元素の種類を詳
しく調べることができた。
東大の小林尚人(なおと)准教授(天体物理学)は「われわれの周りにある多くの
元素の起源を探る上で重要な成果。今後、この方法で遠くの超新星を探すことで宇宙
の歴史の解明につながる」と話している。
sankei.jp.msn.com/science/news/120730/scn12073007380000-n1.htm
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