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SNS:Sagittarius News Station vol.1
264
:
名無しの京産大生
:2011/02/27(日) 20:32:36
京産大教授、きょうから始動
地中で観測される電磁波から地震を予測する研究に取り組んでいる京都産業大コンピュータ理工学部の筒井稔教授が、串本町樫野に建設していた電磁波観測所が完成し、
26日、機材の取り付けが行われた。順調なら、27日に観測をスタートさせる。
筒井教授は、プレートの動きや活断層のズレによって、地中の岩盤に圧力が加わると電磁波が発生することに注目。独自にシステムを作り、京都市北区の大学内と白浜
町で観測を続けている。樫野地区は、周辺に人家や送電線が少なく、電磁波にノイズが混じることが少ないことから選んだ。
観測所は同地区にある神社境内に建設した。地下150メートル地点にパイプを通して電磁波をとらえるセンサーをつり下げ、地上にはパソコンや通信機器などを置く
約15平方メートルのプレハブ施設を建てた。
センサーは、東西南北と上下計6方向からの電磁波をキャッチする。データは瞬時に取り込まれ、遠隔操作で京都でもチェックでき、発生方向を地図上の画像で確認で
きる。精度は、白浜の観測所に比べると格段にアップしたという。
データを補完するため、近く地下30メートル地点にもセンサーを設ける予定で、筒井教授は「地中での電磁波の発生源は、まだ解明されていないので、まずはそれを
確認する作業になる。見つかれば、地震予知にもつながっていくはず」と話している。
(2011年2月27日 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20110226-OYT8T00826.htm
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