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SNS:Sagittarius News Station vol.1

161名無しの京産大生:2009/10/18(日) 00:19:03
【書評】『益川流「のりしろ」思考』益川敏英著
2009.10.17 07:56
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091017/bks0910170757000-n1.htm
『益川流「のりしろ」思考』
 ■〈ムダ〉にこそ効用がある
 日本中にその名を響かせたノーベル物理学賞受賞の益川敏英先生は、京都大をはじめ、京都産業大、
名古屋大の教授を務める。
 そのユーモアあふれる発言から、〈型破り〉教授とも評される。ご本人いわく、〈あまのじゃく〉
と言ってはばからない。本書は、そんな益川先生による人生における意外な〈ムダ〉のススメである。
そう、益川先生の頭の中は物理学だけで埋まっているわけではなかったのだ。読者のみなさんはまず、
タイトルにある「のりしろ」という言葉にひっかかるのではないだろうか。
 「のりしろ」とは、「心の自由」と置き換えられる。果たして、「のりしろ」があるといったいど
んなことになるのか?取材中、益川先生の話をうかがっているうちに、とにかくわくわくしてきた。
毎日の生活を振り返って、無駄遣いだ、無益だと思い込んでいた時間が、実は未知なる可能性と希望
を秘めたものであると自信を持つことができたのだ。
 〈ムダ〉にこそ効用があるのだと。
 散歩のススメから喫茶店活用法、「銅鉄主義」「目高手低」とはなにか、「思う」ことと「考える」
ことの違い、「肯定のための否定の作業」、芥川龍之介からベートーベンまで、その話には、多忙な毎
日を過ごしている読者、とくにビジネスマンの雑然としがちな頭の中に、〈ゆとり〉をもたらしてくれ
るはずだ。そして、そのゆとりこそ「第三の考え」、つまり、思いがけないアイデアや思考を生み出す
ために必要不可欠になってくるのだと。ぜひ顰(ひそみ)に倣(なら)ってみたい。


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