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SNS:Sagittarius News Station vol.1
127
:
名無しの京産大生
:2009/06/29(月) 18:42:35
新型インフルエンザ:秋以降注意呼びかけ 大槻・京産大教授が講演 /京都
新型インフルエンザをテーマにした講演会「鳥インフルエンザから新型インフルエンザへ」が28日、北区の京都産業大であった。
市民ら約400人が参加し、同大学鳥インフルエンザ研究センター長の大槻公一教授が新型インフルエンザの毒性や由来などを解説。
秋以降に感染しやすくなることから改めて注意を呼びかけた。
大槻教授は今回の新型インフルエンザウイルスが、強毒性と対比して弱毒性と言われることに言及。「鳥が感染すると約1%が死
ぬのが弱毒。1週間以内に90%以上が死ぬのが強毒で、いずれも鳥に対して使う表現」とした上で、多数の死者を出したスペイン
風邪(1918年に発生)について、「死亡率は2〜3%で、ヒトのインフルエンザはことごとく弱毒性の範ちゅうだ」と指摘。
「今の新型インフルエンザも弱毒性だからと言ってあなどっては危険だ」と警鐘を鳴らした。
今後の対策については、「心配なのは寒くなって、人間がウイルスに感染しやすくなる秋以降だ。マスクや手洗い、うがいは効果
的だと思う。そういう対策を取ることが大切だ」と述べた。【朝日弘行】
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090629ddlk26040278000c.html
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