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目指せ日本一、京産ラグビー
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名無しの京産大生
:2018/10/22(月) 08:48:21 ID:36PsX56U0
(スポーツ好奇心)京産大ラグビー 関西の大学トップへ救世主?:朝日新聞デジタル
そのうち選手から疑問が沸き、質問してきた時により深い話ができる。まずは方法を教え、
その後に選手が考えて自ら動き始めるのが正しい順序だと思っている。
自主性を重んじるとともに、「丸投げはいけない」。現段階では試合前に「テンポ」と
「捕球役の選手を高く持ち上げるため、どこをつかむか」に焦点を当てて教えている。
「人間の集中できる時間は限られている」とジョーンズ氏の言葉も印象深い。指導に採り入れている。
毎日の朝練習ではラインアウトの際に球を投げ入れる役の選手をつきっきりでみる。ただし6分間だけだ。
投げ入れるパターンを六つ、各1分で計6分という計算だ。
成功しなくても、やり直しはなしで時間は厳守。「リズムが身につき、集中力が増す」と指導を受けるフッカー宮崎達也(4年)は語る。
自分なりの指導法をすぐイメージできたのは、16年から2年間、現役を続けながら大学院で組織マネジメントを学んだからだ。
企業が支えてきた日本のラグビー界で指導者になるパターンは、引退してすぐ、もしくは社業に専念してから現場に戻るかだった。
きちんと勉強する期間が少ないのでは、と感じていた。大学院に通いながら「W杯後、現役引退までの3年間は指導者を徹底的に
観察していた」。理論と現場の両方を学んだ。
大学日本一が目標。同時に「指導者として、人として幅を広げたい」と語る。企業経営の目線でスポーツ球団を動かす手法はあるが、
「スポーツ現場の手法を企業経営に生かすという視点もあると思う。そうすればスポーツの社会的地位も上がる」。模索する自らのテーマだ。
https://www.asahi.com/articles/ASLBF66GCLBFPTQP00Y.html
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