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目指せ日本一、京産ラグビー
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:
名無しの京産大生
:2009/04/08(水) 09:05:32
勝つ喜び伝えたい 京産大ラグビー部・吉田新監督に聞く
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009040400033&genre=L1&area=K00
■意識改革へ「自分で考えろ」
−どのようなラグビーを目指すか。
「『自主・自立・自発』をチームスローガンに、選手が局面ごとに自分で判断できるようにしたい。伝統のスクラムを起点に
15人が一体となって走るラグビーを目指す。日本一を追い続ける目標は変わらないが、他校と違う独自性を追求しないと
日本一にはなれないと思っている」
−この1カ月で変化はあったか。
「ただ引き継ぐだけでなく、アレンジしながら改革している。全体練習は2時間と短くし、個々がスキルを磨く自主練習を
大切にできるようにした。朝練習のウエートトレーニングは重さによってグループ分けし、ノートに目標や記録、感想を
書かせている。数値化することで足りない点が分かり、自分から練習するようになると思う」
−今までは鍛えて強くなる京産大のスタイルを貫いてきたが。
「選手には『自分で考えろ』と常に言っている。練習内容を明確に説明しているので、選手には言い訳を許さない。
こちらも妥協はしない。勝ちたいのであれば、自分たちで猛練習しなければならない。練習の厳しさは変わっていない」
−3年務めたコーチと監督の違いは。
「全責任を負うという意味でまったく違う。京産大や神戸製鋼、日本代表と数多くの名将の下であらゆるノウハウを学んだ。
今春、大学院の修士課程も修了した。今思えば、こうした過程はすべて監督になるための準備だったように思う」
−最下位からの出発。今季はどのようなシーズンになるか。
「厳しいことは分かっている。スタッフも学生も危機感を持っている。意識改革でどれだけチーム力を上げられるか。
チームの土台をしっかりつくったうえで、勝つ喜びを伝えたい。そして、だれからも愛されるラグビー部を目指したい」
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