[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
目指せ日本一、京産ラグビー
35
:
名無しの京産大生
:2008/10/19(日) 12:12:17
京産大2連敗、同大は今季初勝利 ラグビー関西大学リーグ
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008101800181&genre=L1&area=K00
「ラグビーの関西大学リーグ第2日は18日、花園ラグビー場で2試合を行い、同大が28−3で天理大をノートライに抑えて
今季初勝利を挙げた。京産大は関学大に0−66で完封負けを喫し2連敗となった。
3点を先制された同大は前半7分のトライで逆転すると、2PGを加えて11−3で折り返し。後半は4分のFB宮本(4年、
天理)のトライを皮切りに、21、33分と3連続トライで突き放した。 京産大は前半21分に先制トライを許すと前半で
4トライを献上。後半も6トライ浴びて力尽きた。
■スクラム不安定、下位転落岐路に 京産大
開幕戦で天理大に20年ぶりの黒星を喫した京産大は、関学大にも31年ぶりに敗れ、2連敗。大西監督は「きつい。
(春からの不振を)開幕2試合で立て直すつもりだったのだが…」と声を落とした。
FW戦で優位に立てないまま走力のある関学大バックスに先制トライされると、自陣ゴール前では相手FWに自信を
持ってスクラムを選択された。「接点」での圧力が弱まると外へ外へとボールを散らされ、7人制日本代表のWTB
長野らに計10トライを浴びた。
数少ない武器であるスクラムが不安定で、試合運びに京産大らしい集中力がない。浮上のきっかけをつかめないチームに、
大西監督も「粘る場面もない。何とかしないと」と苦渋の表情を見せる。下位転落の岐路に立たされた。」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板