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目指せ日本一、京産ラグビー

33名無しの京産大生:2008/10/18(土) 16:54:13
学生レフェリー、初の笛 関西大学ラグビーAリーグ
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008101700096&genre=L1&area=K00

「大阪市の鶴見緑地球技場で19日に行われる関西大学ラグビーで、全国で初めて大学生が大学Aリーグ(1部)の試合でレフェリーを務める。
京都産業大4年の橋元教明さん(22)=京都市伏見区=で、「自分の持っているものすべてを出し切りたい」と張り切っている。

橋元さんは昨年、日本ラグビー協会がつくる若手審判育成組織「アカデミー」の一員に選ばれた。関西大学Aリーグのレフェリーは今まで3、
40代のベテランが務めてきたが、「若手の経験の場にしてほしい」(太田始・関西協会レフリー委員長)と橋元さんを抜てきすることにした。

幼稚園のころにラグビーを始めた橋元さんは京都成章高3年時にFW選手として全国高校大会に出場し、3回戦まで進出。父信一さん(51)が
レフェリーを務めていた影響を受け、「いずれはレフェリーになりたい」とも考えていたという。

高校卒業を控え、選手とレフェリーの選択に悩んだものの、ニュージーランドや豪州など強豪国では若手レフェリーの育成に力を入れている
ことを知り気持ちを固めた。「できだるだけ早く始め、経験を重ね国際試合の笛も吹きたい」と大学ではラグビー部に入らず、京都府協会の
レフェリーになって腕を磨いてきた。

大役を任される関西大学Aリーグの「近畿大−立命館大」の一戦は、橋元さんにとっても大きな節目。「プレーする学生にとっては集大成。
自分にとっても学生生活最後の締めくくりになる」と意気込んでいる。」

こういう確かな志を持つ選手に入部を敬遠されるようなラグビー部にした大西監督は責任を痛感すべき。体制刷新は急を要しています。


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