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◆◆◆京産大新構想 第1章◆◆◆
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文系はまず外国語学部と法学部の対応に取り組んで頂きたい。
外国語学部はここに投稿されている通り、どの大学でも隔年現象がおきる学部。
代ゼミの偏差値を見たが、入試方式全部の良い所を取れば54〜57と良い数字が出ている。
英米語と国際関係は一時の凋落からようやく返り咲きを始めて安定して55〜57をキープ
年々難度を高めている。
一方でその他の言語、特に言語学科は入試方式による乱高下が激し過ぎる・・。
入試課の対策として、各種客観的な難度データと入試系統別受験者数を各学科各専修単位の
ミクロな視点で、それぞれの学科専修ごとに募集定員を変更した方が良い。
一律何人だとかやってるようでは到底外国語学部の復帰はのぞめない。
そして法学部である。
凋落著しい。法政策学科を設置したものの合格者数を絞らなかったため全体で異化。
経済、経営が難化、理工系は軒並み難度が増す中で系統不人気とは言え看過できない
下げっぷり。来年はノーベルの引き潮現象が起きて受験者数は減るだろう。
法学部だけは難度の下げ止まりのため受験者数が減少しても合格者数を絞って頂きたい。
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