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◆◆◆京産大新構想 第1章◆◆◆
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■京都産業大
【大学全体の動向】
志願者総数は29,887人(前年比113.9%)に達し、2007年度入試から3年連続で大学全体の志願者が増加している。方式別に見ると、一般前期方式で18,573人(前年比143.1%増、5,590人増)となり、センター方式の志願者減少分(前年比84.9%)を吸収している。 文理別に見ると、文系学部では新設の法学部法政策学科が2,000人を超える志願者を集める人気となった。新設2年目の学部・学科は初年度人気が落ち着きを見せ、2008年度入試で影響を受けていた同系統の学部・学科に志願者が戻る傾向も見られ、隔年現象が起きている。また、ノーベル賞受賞者・益川教授が所属することで脚光を浴びた理学部物理科学科は全方式で志願者の大幅な増加が見られた。他の理系学部・学科も志願者増につながった方式が多く、ノーベル賞効果が追い風となった。また、2009年度入試の特徴として首都圏の中堅伝統校(成城大、成蹊大、東洋大、日本大)で志願者を増やしているが、当該大は関西における同様のケースとして注目される。
【学部別の動向】
◆外国語学部
国際関係が開設2年目を迎えて、志願者数は一般前期方式(前年比85.4%)、センター前期方式(前年比58.3%)と減少に転じた。これに対して、一般前期方式の語学系学科ではフランス語(前年比218.3%)、ロシア語(前年比234.6%)、スペイン語(前年比243.5%)、イタリア語(前年比249.2%)など志願者大幅増の学科・専修があり、隔年現象が生じている。
◆文化学部
学部全体で志願者数が2,500名に達した。とくに、一般前期方式は2008年度入試の987名に対して、2009年度入試は1,540名(前年比156.0%)と大きな伸びを示している。
◆法学部
新設の法政策は全方式合計で2,188人の志願者を集める人気となった。既設の法律も一般前期方式で前年度並みの志願者数を確保(前年比102.1%)しており、両学科のボーダーランクは各入試方式でほぼ横並びとなった。
◆経済学部
学部全体で一般前期方式は前年比135.5%と大幅に増加した。一方、センター前期方式では前年比84.0%と減少し、ボーダー得点率は2008年度入試から7.0以上ダウンした。
◆経営学部
学部全体で一般前期方式は前年比115.8%と増加したものの、センター前期方式では前年比68.5%と減少し、全学部で最大の減少幅となった。2009年度入試では「穴場」的な状況となったため、難易ランクも全体に易化傾向にあり、2010年度入試での反動に注意したい。
◆理学部
近年は易化傾向が続いていたが、物理科学は全方式で志願者数が大幅に増加し、ボーダーランクも上昇して理系学部最難関となった。あわせて数理科学もそれに準ずる傾向が見られた。全体としてノーベル賞効果が如実にあらわれる結果となった。
◆工学部
学部全体で一般前期方式(前年比166.8%)に志願者が集まった。センター前期方式(前年比103.3%)はほぼ前年並み。全国的な系統人気が「微増」であることを踏まえると堅調な結果といえよう。
なお、2010年度から生物工学科が分離独立し、生命システム学科、生命資源環境学科、動物医科学科の3学科体制で「総合生命科学部」が開設される予定であり、今後の動向には注意が必要である。
◆コンピュータ理工学部
理系学部に注目が集まる状況で開設2年目を迎え、一般前期方式で志願者数925人(前年度比169.4%)となった。センター前期方式では5科目型211人(前年比願者数135.3%)に志願者が集まった。ノーベル賞効果もあり、国公立大志願者が流入した可能性が考えられる。
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