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◆◆◆京産大新構想 第1章◆◆◆

150名無しの京産大生:2007/12/02(日) 14:13:52
研究探訪(研究者紹介) 〜サギタリウスからのメッセージ〜
http://www.kyoto-su.ac.jp/liaison/kenkyu/message27.html

鳥インフルエンザ研究センター センター長 大槻公一 教授

世界の注目を集める鳥インフルエンザ研究の第一人者。
人への感染メカニズムを究明し、脅威となったウイルスの流れを断ち切る。2006年10月に新設のセンター長に就任、社会貢献を担う。

鳥インフルエンザ研究センターは他に類をみない鳥インフルエンザ研究専門の機関として2006年10月に創設されました。
 新しく設置した鳥インフルエンザ研究センターでは生態学、病原体解析、防疫の研究部門を置いて、鳥インフルエンザの発生を防ぐための調査・研究を行います。
鳥インフルエンザ研究センターという名称の研究機関は、他にはないと思います。この研究センターの目標は、大きく3つあります。
 第一に、鳥インフルエンザを保有する渡り鳥の調査の範囲を、山陰地方から近畿、九州にいたるまでに広げること。渡り鳥が
鳥インフルエンザウイルスを運ぶことは良く知られるようになりました。鳥インフルエンザウイルスを保有する渡り鳥がニワトリ等に直接あるいは間接的に
接触してウイルスをニワトリに感染させるといわれています。2006年3月まで、私は35年間にわたって、鳥取大学で鳥の感染病や鳥インフルエンザの研究を
してきました。毎年、渡り鳥がやってくるのを待って、決まった場所で調査する定点観測を続け、採取した糞(ふん)等からウイルスの有無を調べています。
関西には琵琶湖もあり、飛来する鳥の種類も変わります。もちろん水鳥だけでなく、陸鳥もいます。今後は調査の範囲を広げることで、
本研究センターを鳥インフルエンザの西日本の研究拠点にしたいと考えています。すでに鳥取大学と本学との間で共同研究も始まっており、
人的な交流も行っています。調査・研究の対象が渡り鳥ですから、飛来する場所は広範囲です。幅広い協力体制を築きたいと思っています。




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