Hokusinsama:ながいあいだ咲かなかった蝋梅が冬の準備をする頃に、やっと咲きました。黄色で、見事に咲きました。
flava vakspruno,mi atendas g^in kreski, floras belege en nia gardeno. mi preparas por vintro.
Radikmordulo mang^is kaj mordis radikojn de florherbojn kaj arbojn.
sed mi dum longatempo ne rimarkis pri tio kaj mi fosis mian g^ardenon kaj mi trovis radikmordulojn mi mortigis ilin.
これでいいですか?
Re por 1108
わかりますが、
> mi trovis radikmordulojn mi mortigis ilin.
は
--> mi trovis radikmordulojn, (kaj) mi mortigis ilin.
のように 文の間に 何か区切りを入れた方が わかりやすい。
Re por 1109
> Mi bakis bonguste flanon de polpon.
--> Mi bakis bonguste flanon de polpo.
前置詞の後の名詞が目的格(対格)になるのは その投稿への移動を示す時だけです。
> Sed estas tre malfacila por mi.
主語、つまり何が malfacila か、示されていない。
おそらく たこやきを 作ること[焼くこと)でしょう。
動詞不定形を主語とすれば その叙述は形容詞でなく副詞になりますから
--> Sed estas tre malfacile fari(baki) g^in por mi.
この形の例文は ザメンホフの Fundamento de Esperanto,
Ekzercaro の $7 に
Resti kun leono estas dang^ere.
が 出ています。
Jes, tre bone, ke vi amikig^is kun multaj alilandaj samideanoj!
そのとおりです。私もソウルの UK で多くの仲間と会えました。
会えなかった人には年賀メールを送りました。
中国の学校のエスペラントクラブにメールしたら来年春初等講習が終わるころは
文通できるから、もう少し待って、とのこと。
来年に期待しましょう!
S-ino 丹花, Felic^an novjaron!
Mi g^ojas, ke vi estas c^iam vigla kaj laborema!
ピョンチャン・オリンピックから南北朝鮮の対話再開、いいきっかけに したいものです。
去年ソウルの世界大会で話した離散家族の人、
北側にいる親、きょうだいの消息も分からない、とのことでした。
きづなを つなぐ日が 近づけばいいが。
> どうにもならない問題を抱えている・・・・・
ザメンホフの Proverbaro Esperanta
では どんな表現があるかな、と頁を繰ってみました。
2334 Situacio sen eliro.
八方ふさがり、というか、「逃げ道のない」状態か。
888 Kien ajn vi pafas, c^io maltrafas.
どちらへ撃っても あたらない。
891 Kien vi vin turnas, c^ie malbone.
どちらに向いても みんなダメ。
Koran dankon! Mi bone komprenas " kien vi vin turnas,cie malbone.
それで私も、”することも少なくして、健康を保たなければ””とおもうようになりました.
.家にこもるのではなく、人とは楽しいはなしをして、無理をしないで、
こんなことを考えるようになるとは思いませんでした。
JEI研究教育部は 次の例文
S^i sukcesis la ekzamenon
は 自動詞を他動詞とした誤りで 正しくは
S^i sukcesis en la ekzameno
とすべきだ、との見解です。
(La Revuo Orienta, 2017. feb. 「研究教育部だより」)
みなさん、どう思いますか。
「自動詞なのに 他動詞とした間違い」ですか。
動詞の後に 〜-on があると そう見えるらしい。
16条文法の 14. どんな前置詞を取るべきかわからないときは前置詞 je を
用いる。----- je の代わりに前置詞を除いて目的格を用いることもできる。
sukcesi に続く前置詞では en や c^e が見られるが 上記 文法14. により
目的格を使った例も よくあります。手元の本をめくったら
Vivo de Zamenhof (Edmond Privat)の ザメンホフの少年時代の
ところに
c^ar la knabo tamen brile sukcesis c^iujn ekzamenojn
という文が ありました。
いまの JEIは これも「誤り!」と見るのか。
ずいぶん文法解釈が きゅうくつに なったものだな、と感じます。
誤解の恐れがなければ "Ambaux estas bonaj!" の
ザメンホフが なつかしい。