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新エスペラントNEPO*進行中
29
:
北辰
:2009/09/01(火) 02:26:51
ベダウリンデさん
> 談話がポーランド語で流れ、その少し後にエスペラント語で訳される
> のですが、全く同じ単語使ってるんだな、と思いました
ポーランド語にもラテン系の単語は結構あるようだから、これを使えば
ポーランド語の文のあとに似たエスペラントの単語を並べることはできそうです。
そうするとエスペラントの単語もなじみやすく、記憶しやすい、なかなか
いい聞き取り練習の学習教材になっているようですね。
しかしポーランド語のすべてがラテン系ではないから、この方法、ある限界が
あるでしょう。そこに samideano のような純エスペラント的合成語が入って
くればおもしろい。
昔UEA本部で働いていた永田明子さん、だいぶ前の世界大会で
文法用語のエスペラント化(脱ヨーロッパ・脱ラテン化)を提案した。
動詞の 現在・過去・未来 は aseco, iseco, oseco とする、など
わかりやすいもので、アジア人出席者は 拍手で歓迎、
ヨーロッパ人は「なにそれ?」といった受け取り方に見えたが、
その場だけで忘れられるには 惜しい提案でした。
> アカデミーオとかいう公的機関
は確かに存在し、時々「勧告案」など出しているが、それに従うかどうかも、
その権威を認めるも認めないも、エスペランチストが実用の中で決めることです。
20年ほど前に出た「国名表」は該当国のエスペランチストの使い方を無視した
ものがあって、アジアではまったく Akademio の案の方が無視されています。
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