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新エスペラントNEPO*進行中

183なつ:2009/12/28(月) 18:42:14
もう僕の意見は予想されているかもしれませんが、w
azenoとcxevaloを区別するわけですね?
日本人の僕からすれば遠い存在のロバなので区別すべきかどうか、よくわかりません。
日本人は年長者が「ロバのパン屋さん」の馬をロバと思ってるのが関の山ですし。
次にrato目からsciuroを独立した語根にするわけですね。
ねずみ目をよく見ていないので僕にはわかりませんが、有益なのですか?
そして、大型ネコ科のpanteroはkategoなんてどうでしょうか?
機械的に分類学にそってつけていないので偏りはどうでもいいわけですし。

また、思い始めたのが、性格、仕草やイメージによる名称(例:犬の「忠誠」-besto、猫の「気まま」-bestoのような)
は、なるべく避けるとしても、
「顕著な外見的特徴」がある動物は、逆に採用していくというのはどうでしょうか?
(例えば、象の「longnaz-besto」、犀の「nazkorn-besto」のような)
むしかえしのような気がしますが
ウサギは「longorel-besto」でいいような気がしてきました。新しくleporoを覚える必要はなく、外見的特長により少なくとも一度意味を聞けばすぐ覚えられるものです。
やはりbestoは長い気がします。uloのような短いものがいいような。
仮にeboにするとしたならば、longorelebo、long-orelebo。
人間にとって、犬や猫、あるいは牛、豚ほどには身近ではないと思うので多少長い語になってもいいような気がしてきました。


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