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新エスペラントNEPO*進行中

167なつ:2009/12/21(月) 23:09:58
感情、状態、動作などの語根は極力少なくする(なる)わけでして、
それに動植物の語根が極力少なくなるとしても前者に比べてかなり比率的に多くなると思うのです。
NEPO一般語根と動植物語根とに分けてみるというのも手ですね。

ええっと誤解されそうな記述で、誤解されたかされてないかわからないのですが、
ナマケグマは日本では唇熊とはいいません。
で(僕の知りうる言語で)ナマケグマ系の言語は、日本語、中国語、韓国語、ベトナム語。
唇熊的名前の言語は、ドイツ語、オランダ語
別名があり二つ以上あるものは、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語
学名は初め、「五指ナマケモノ」次には「熊のナマケモノ」「唇熊」。ほかはわかりません。
現在一般的な学名は「melursus」蜂蜜熊・・


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