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新エスペラントNEPO*進行中
144
:
ベダウリンデ
:2009/12/08(火) 18:32:53
エスペラントVikipedioで、イヌ科の中でエスペラント名を付けられているものを上げます。
http://eo.wikipedia.org/wiki/Kanisedoj
KANISO(イヌ属一般名称)
HUNDO,LUPO,VULPO・・・NEPOの動物基本語候補
DINGO(オーストラリアのイヌ属の一種)
ŜAKALO(BRO基本単語に含まれている。生息地アフリカ・南アジア)
KOJOTO(PRERI-LUPOとも言う、生息地北アメリカ)
AGVARAO(タテガミオオカミ、学名Chrysocyon、生息地南米、Avañe'ẽ 語で「キツネ」らしい)
MUSTEL-VULPO(ヤブイヌ、生息地南米、エスペラントではイタチキツネと名づけられている、そんな感じの外見)
例えば、今までのエスペラント感だと、現地Avañe'ẽ語で呼ばれてる名がエスペラント単語に登録されれば、
「平等だ!素晴らしい!」と讃えられるのであろうが、
日本人がこの単語を見て、何を指すか即座に理解できるであろうか。
この例をみると、現地語をどんどん取り入れる事が決して「分かりやすい」ものでないと分かる。
それと比べれば、PRERI-LUPO、MUSTEL-VULPOは、例えPRERI、MUSTELと言う単語を知らなくても、
オオカミっぽい或いはキツネっぽい動物だろうと即座に想像できる。
NEPOでは、そのように動物基本語を元に、その他の動物達も表現できるようにしたいのである。
現地語流入を手放し礼賛ではなく、西欧語を基本とした基本語根で「分かりやすい」言語を目指したい。
頭の固い旧来の人には「平等じゃない、差別じゃないか!!」と罵られそうですが、
「分かりやすさ」こそ「公平、平等」だという信念で。
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