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Ido(イド語)は言語的に優れているか?
7
:
なつ
:2007/12/24(月) 01:51:38
「国際語IDO
...その可能性と必要性
Ido, Esperanto reformita」への反論
>>エスペラント語では重要な場面での多義語が幾つか認められ、意味が不明確です。
>>antau 場所の前(avan)、時間の前(ante)
日本語批判にも聞こえますね。日本語でも「前」ですから。
わざわざあなたも「場所の」「時間の」と書かなくてはならない。滑稽です。
>>de de(of) da(by) de(from)
(de(of)は恐らくdiの誤り)
現実的に運用するときdaだったかなdeだったかなと、考えてしまうことがある。
実際あなたも混乱して間違っているのだから(笑)
さらにフランス語などまさに三種類ともdeである。
deのみでいいのは数百年のそれで証明済み、エスももう百年の歴史がある。
>>atendas 期待する(expektas)、待つ(vartas)
>>eble 可能な(posible)、多分(forsan)
>>neebla 否定出来る(negebla)、不可能な(neposibla)
>>povas 能力的に出来る(povas)、許可されて出来る(darfas)
文脈や言いかえで十分対処できる。ていうか
多義語というか、ebleなんかは、「可能な」の意味もも「多分」の意味も、エスではないはず。
「ひょっとして」みたいな意味しかないと思いますが。
povasに関してはこれも、日本語(あるいは英語)でどう説明するんですかね。
「能力的に」「許可されて」出来る?日本でも区別の必要はないしあなたがそれを
逆に証明している。これまた滑稽です。
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