したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

Vikipediaを訳そう

20Raku ◆yP0a9GGqWA:2007/11/11(日) 12:53:29
(*>>19から続く)
個人崇拝

運動の創立者への過度の尊敬の例はヤン・ヘンドリック・ヴィンク編『エスペラント歌集』の中のNella Boonの歌である。1930年ごろの作のその第一節は以下のとおりである:

ザメンホフ賛歌
我らの心の喜ばしく鳴り響き
われらの胸のの音高く脈打つのは
我らの栄光の師ザメンホフのためだ
歌い始めよう一節を
われらの名高きザメンホフのために
讃えよ誉めよ賞せよ
魂がわれらの身を去るまで
(*続く)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板