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Vikipediaを訳そう

19Raku ◆yP0a9GGqWA:2007/11/10(土) 22:30:20
Historio de Esperantoの訳の途中ですが、別の項目の訳を入れます。

Sektecaj trajtoj en la Esperanto-movado
http://eo.wikipedia.org/wiki/Sektecaj_trajtoj_en_la_Esperanto-movado

エスペラント運動の宗派的特色

エスペラント運動には宗派的特色が存在するか、または場合によってはこの運動は
宗派と呼ばれる得るかという質問はしばしばエスペラント運動の内外で提起される。
実際、時にはこの運動には宗派的と呼べる特色が観察されたし今も観察される。

目次
・1エスペラントの価値の過度の確信
・2個人崇拝
・3教義への引き込み
・4エスペラントについての否定的な情報に対する過度に断固とした闘い
・5運動を去る決心への軽蔑
・6総括

エスペラントの価値の過度の確信

すでにエスペラント賛歌がエスペラント(または、いっそうもっともらしくは、内的
理念)について;「永遠に戦う世界にそれは聖なる調和を約束する」と言っている。
それは運動にあたかも宗教のような性格を付与する。そのうえザメンホフは(ドイツ
国家をモデルにして)「われらの言語エスペラントは世界のすべてのものの上にある
」という語句で始まる詩を書いた。
(*続く)


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