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エスペラントと日本国憲法の平和理念

74KamelioJapana:2008/05/05(月) 18:57:45
生産手段の社会化、即ち生産手段の社会的所有を目指す点では、19世紀末までは
世界の(といっても欧州が中心ですが)大多数の社会民主党や労働党(共産主義者
や社会主義者は彼らの政党をこう名乗るようになっていた。)

そして「共産主義」とはマルクスが「ゴータ綱領批判」で描いた様に社会革命及び改革の
長い過程の結果として実現されるべき高度に発達した社会を示す言葉になりつつありました。

対立が顕在化したのはマルクス・エンゲルスが主張した力による革命の具体的内容・方法
を巡るものでした。
この経緯を詳しく書くとまたお叱りを受けそうなので省略し、話はロシア革命へと跳びます。
前に書いたかも知れませんが、多くの皆様がご存知の様にロシア革命の評価を巡って社会主義
運動が2つの対立する陣営に分かれました。

その結果、レーニン主義者(ボリシェヴィキ派)は自分たちを他の社会主義者との区別を明確に
するために自分たちの党を「共産党」と名乗るよう指導したのでした。それまで親しく
使われていた「科学的社会主義」も彼らは再び「共産主義」と呼ぶようにしたのでした。

それ以来「共産主義」と言う言葉は所謂「ソ連型社会主義」の理論ならびに実践を示す言葉
へと替わったのです。


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