でも、9条の会主催の講演やグループ学習会の中で、「希望的」、誤解を恐れずにもっと
はっきり言えばその「観念的」傾向は克服されつつあります。
すなわち日本国憲法の平和条項にそった戦争の無い世界への道標は「単に望ましい」という
だけではなくて、la plej bona では無いが pli bona ol iuj ajn ekzistantaj metodoj だ
という極めて論理的な帰結です。
そして、その究極的実現のためには、地球上の国家や宗教・民族等の社会構成諸組織の
指導者のみならず、そのあらゆる構成員同士の直接交流が絶対的必要条件で或ることは
言うまでもありません。
我々E-istojは、そういう意味で憲法9条的世界の実現に絡めて民際交流言語の問題を
提起する義務とその資格が充分あります。
なぜなら憲法前文にもあるように、エスペロさんが忌み嫌う「諸国民の正義と信頼」に
基づかなければ、憲法9条的世界の実現は日本一国では不可能だからです。