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エスペラントと日本国憲法の平和理念

166KamelioJapana:2008/12/11(木) 19:27:28
>大東亜戦争の後で東南アジアの国々は次々と独立していきました・・・

日本軍の占領が終わったお陰でね。

>日本が闘った相手はこれら西洋列強であり、決して東南アジアの諸国民ではなかった
ことも忘れてはいけません・・・

所謂、列強による世界分割時代には、彼らと同じ仲間となるべくアジアの植民地争奪戦争に
加わりましたね。そのために自国の兵隊の犠牲はもとより他国に出かけていってそこの多く
の民衆をも犠牲にしました。

上記の日本の選択に関する歴史評価は色々分かれます。私の様に民衆史観的には日本国民、特に
日本軍の余りにも多い人的犠牲(日露戦争では戦勝国であるはずの日本兵の戦死者の方が多い)
というコストの問題と戦場となった朝鮮半島の民衆に深い反日感情を植えつけたという事を
考えるとむしろマイナス面の方が多かったという見解もあります。

しかし、その事は置いておいても、
世界が植民地獲得のための侵略戦争を可としない御時勢になっても、一昔の西洋列強と同じ
様な針路を取り続けた誤算は、大変な悲劇をもたらしました。

>連合国側にも責任があります・・・

仮令、そうだとしても、満州傀儡政権の成立を始めとする中国への侵略政策を止めず、それを
押し通すために最初に戦争を仕掛けた日本側に圧倒的な責任があることは、間違いのないことです。
その反省の上に立って村山談話があるし、日本政府もそれを公式見解として踏襲してきている
訳です。

>日本が闘った相手はこれら西洋列強であり、決して東南アジアの諸国民ではなかったことも
忘れてはいけません・・・

そうです。日清戦争以降は東南アジア諸国民の生活の場を日本支配層の利権のために日本軍の
戦場とすべく一方的に奪っていったと言った方が好いでしょう。


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