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エスペラントと日本国憲法の平和理念
124
:
KamelioJapana
:2008/11/25(火) 21:07:22
<エスペラントと左翼運動の親和性>
次に左翼運動云々ですが、どうやら貴方は左翼がお嫌いのようですね。
そのことは、別に置いといて。。。
昨今では、憲法9条の解釈については、相変わらず色々あるのですが、その改正を主張する
人たちは、今や日本国民の少数派です。多数、少数であることが、如何こう言うのではあり
ませんが、これまでの10年ほどの間、「新自由主義史観」を掲げて「活躍」されてた方たち
の影響もあって、一時、改憲を目指す意見が多数派になったこともありました。実際は、9条
だけに限れば、その理由で改憲が国民の多数意見になったことは無かったのですが、与党自民党
が環境権等々の目新しい事柄を憲法論議に持ち出すものですから国民も騙されてしまったので
すね。
それでも尚日本の支配層が当時も今も狙っているのは9条の改悪に他ならないことは相も変わら
無いことですがね。
それでです、話を戻すと、その一時、ある程度流行した「新自由主義史観」なる考え方を
お持ちの方が、過って、改憲の意思が国民の多数派であると言うことを誇らしげに自分たち
の正当性を担保にするものの如く語っていたことを思い出しましたので、少し言及させて頂き
ました次第です。
勿論、>「左翼運動の一環のスローガン」が今や多数派とも言える状況に成りつつある日本
社会の趨勢が、歴史において起こったことが真実か如何かと言うこととは全く関係ない事柄
なのです。
ついでに言うと、例の田母神氏の論文は歴史の検証からしても、全く今となってはオカド違いの
ものなのですが、特に航空自衛隊の幹部連中には彼の様な歴史観を持っている方たちが未だに
多いことは、日本は「神の国」だと発言した、森内閣から始まる小泉、安部、そして今の麻生
氏等のこれまでの発言から容易に推測できます。本来ならば、田母神氏については司法権の
最高責任者とも言うべき方の判断に対して、「そんなの関係ネイ。」と言い放った時点で問題に
すべきでした。
事の本質は彼の歴史観が正しいか否かの問題ではなく、シビリアン・コントロールが危険に
晒されていると言うことが問題です。逆に言うと、仮令、政府の見解の方が後々の歴史研究から
間違っていたとしても、制服組の最高幹部を初めとして軍事、警察等の武装機関の指揮権を有する
現役者たちが文民である政府当局者と違った見解を表明してはならないことは民主主義のいろはです。
一部に言うところの「彼らにも言論の自由」云々の問題ではないのです。事が間違った方向に進めば、
言論の自由を保障する根幹そのものが崩れるという大問題だったのです。
まかり間違えば、田母神氏を支持した方たちの言論も、やがては封殺される運命に繋がったかも
知れません。そのことは、戦前の日本だけでなく、チリを初めとして中南米諸国の過去の軍事クー
・デ・ターが齎した歴史的事実という結論が教えるところは、一たん、その過程が始まってしまうと、
元の民主主義社会を取り戻すためにどれだけ数の人の血を流さなければならないかは、現在進行形の
ミャンマーの状況を見るまでも無く至極自明のことですね。
(続く)
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