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エスペラントの思想と国家権力

580papageno:2007/12/11(火) 10:11:18
>>579
私は最良の選択は翻訳機であると思っています。それだからこそブログを作ったのです。

しかしちょっと別の考えも出てきました。「エスペラント改造論」に書きましたように、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/7882/1160642811/208
エスペラントにどんどん非ヨーロッパの語彙を取り入れることです。たとえば Mi arukiris al restoracio kaj taberis udonon. (私は食堂まで歩いて行って、うどんを食べました)。これなら文法を変えることなく、エスペラントを非ヨーロッパ化することができます。

毎年のエスペラントの世界大会ごとに、3つずつぐらいこうした単語を採用して行って徐々にエスペラントを非ヨーロッパ化して行くなんていいんじゃないですか? 「今年の世界大会で、manĝi(食べる)は日本語の taberu をもって置き換えることに決定しました。」とか。


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