エスペラントと英語教師

1：悠々：2006/09/27(水) 23:43:39: エス会には、現（元）英語教師の方が相当います。かなりの方は
反英語姿勢をとっている感があります。一体この二重人格性は
何なんだ！日本人は、職業倫理を大切にしてきました。そして、
自分が誇りに思うものを自信を持って後輩（生徒）に教えてき
ました。昨今、失格教師について、世論をにぎわしてますが、
まさしくこれ！エスペランティストで反英語を声高に叫ぶ教師は
自ら信念の無さを示しながら、給料（塾代）ドロボーですと
自ら言っているようなものですね。
悪いことに、この種二重人格E-istoが、各種の講習会講師をして
いることが多いことです。エスペラントの仕組みは面白いが、
職業倫理が欠如しているこの種の人から今後とも指導を受けるの？
とエスペラントに見切りをつける講習終了者もいます。
企業でもまれてきた経験豊富な元企業戦士に対して、単にエス語
を知らないだけなのに、その概念まで小学生扱いで対応する講師
がいるのです。アホかいな！
エス普及のため、講師が教育学の一端でも学んで頂けるなら
講習終了者の残留率はもっと上がるのではないかと思います。
よろしくご努力下さい。
2：ladio：2006/09/28(木) 18:33:16: 英語が嫌いでも良いんです。彼ら自身にとってはエスペラントを教えることが人生の楽しみなのです。仕事は仕事、趣味は趣味。
まともに教えられる人が、彼らを追い出すしか解決策はないでしょう。

ちなみに、講習会でエスペラントを教えられるレベルの人は、大体が語学マニア（言語学者でなく）なんじゃないでしょうか。
そして、語学マニアが語学マニアとして食っていくためには、英語教師ぐらいしかないでしょう。
しかし、エスペラント好きなので、共通語としての英語はもちろん嫌いだ。
こうして、反英語の英語兼エス語教師ができていくのであった。
3：やぱーの＠管理人：2006/09/30(土) 09:49:38: エス語を学習するにしても、英語を学習するにしても、その前に学習すべきことがありますね。

・自国の古典　　・自国の歴史　　・自国を誇りに思うこと（プライドを持つこと）
・自分の頭で考える習慣　　・外国人と一緒に自国を貶めることを恥ずべきことと思うこと
・安易に謝罪しないこと

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