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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「まだ、話してくれないのかな?」
「………」
「じゃあ、"物的証拠"をもっと作ればいいのかな?」
「………っ」
返事に困った私は、覆い被さっていたハルさんから目を逸らしていた。
……いや、違う。反論の言葉ならいくつも見当たった筈だった。
それなのに、そんな拒絶の言葉を飲み込んだんだ。私自身の意志で。
「ね……興奮してるでしょ?」
「っ、してませんっ!!」
「ふぅん? これでも?」
「ひぅ……んっ!?」
ハルさんの細い手首が、一つだけボタンの外れたブラウスの隙間から侵入してくる。
……彼女の指先が撫でるように私の身体に直接触れただけ。ただ、それだけなのに、私のカラダは私の意志を離れて勝手にみっともない声をあげていて……。
こんなコト、"お仕事"で男の子としてた時だってなかったのに……!
「キモチ……良い?」
―――わかってるくせに……っ!!
イタズラっぽく笑いながら、わざとらしく訊いてくるハルさんを私は弱々しく睨むことしかできない。
初紀ちゃんや陸を蹂躙することに快感を覚えていた私は、一体どこに行ってしまったのだろう……っ!?
「キモチ良くないのかな?」
「……っ………」
意地悪な視線に耐えきれなくて、分かりきった問いかけが悔しくて、もどかしくて……私はソファの背もたれに目を向けていた。
「そーだよね。無理矢理じゃあ、キモチ良い筈ないよね……」
諦観に満ちたハルさんの言葉を、私はどう思って、聴いてたのだろう―――?
「でも、やーめない」
「え………っ」
―――自分の胸中を探る間もないフェイントに、私は知らず知らずの内に彼女に視線を戻してしまった。
そこには……初めて見る、ハルさんの冷たい眼光。
それに気を取られていたせいか、私は……あることに気が付いていなかった。或いは、気付こうとしていなかっただけ……?
―――私とお揃いの青いリボンで結われていた筈のハルさんの髪が下ろされている。
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