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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「……そうだよ。ごめんな? なんか陸のこと……戸惑わせちまったみたいで」
半ば、芝居をしている気分にさせられた。
演じる相手は一人だけど、多分、主演女優賞くらい貰ってもバチは当たらないと思う。……それくらいのリアリティがある名演技だ。
「……しょうがねぇよ」
どこか、誇らしげに笑う陸。
……くそっ、蹴り倒したい衝動に駆られたけど、ガマン、ガマンだぞ、俺……!
―――ひとしきり笑ってから、陸は憔悴したような表情を浮かべた。
「―――だからさ、ぶっちゃけた話……俺、お前に恨まれてるんじゃねーかって思ってる」
「……はいっ?」
再びの重々しく放たれた言葉と、間抜けに上擦った裏声。
……ちょっと待て、なんでそんな話になるんだ?
何が"だから"なんだよ?!
確かに俺達、男同士だった時は殴り合いの喧嘩ばっかしてたけど。俺は陸のことを恨んだ試しなんか一度も無いぞ……?
……いや、考えても仕方ないのかも。
目の前でしょんぼりしてる―――鈍感で天然な不良崩れと、今やクラスメイトに可憐な美少女と持て囃される―――俺とは、決定的に思考回路が違っているみたいだし……。
「……ま、なんでそんなバカな考えに至ったのか聞こうか、陸くん?」
「んだよ?! バカって!!?」
―――自分の胸に聞いて欲しいな、おねーさんとしては。
……とは口が裂けても言えないわけで。
「まぁまぁ。とりあえず先に言っておくと、陸を恨むなんて思いつきもしなかったよ。
……で? どうして恨まれてるなんて被害妄想に発展したんだ?」
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