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危ない大学・消える大学(島野清志著)について語ろう!
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2020年度入試動向はどうなる⑦
:2019/08/22(木) 12:53:48
◆国立も視野に入れるべきか
こうなってくると、国立に目を向けるべきだが、今年の入試結果を見る限り、国立人気が高まっているとはいえない。
3科目と7科目の違いは確かに大きいが、千葉大で80%、旧帝・筑波で85%を目安と考えると、もはやMARCHの滑り止めにはならず、下手をすれば、東洋大や駒沢もセンター利用では滑り止めにできない状態だ。
関東の駅弁では70%だから、日東駒専はもはや滑り止めにできない。大東亜帝国もセンター利用では怪しい。
こうなってくると、頑張って7科目やって地方国立、という選択肢をとることは非常に有力だ。
しかし、どうも首都圏の受験生はそうはならない。地方の受験生は、「地方国立、だめなら地方私立しかない」と、地方国立を目指す動機になりえても、首都圏の受験生は「試験科目を増やしてまで、地方国立なんて…。だめなら、首都圏私立にも行けなくなる…」のであるから、どうも「地獄の私立3科目」に留まるしか道がないようだ。
勿論、これは今後の動向見れば、すぐ見えてくる。地方の受験生からすれば、「こっちまで来るなよ」と言いたいところだが、首都圏の受験生がどう判断するかは気になる。ただし、今年の結果をみる限り、「国立志向の受験生が地方を考える」ことはあっても「私大3科目の受験生が科目を増やして地方を狙う」とはならないようである。
でも、君が受験生で、7科目をまだやっているなら、捨てたり、絞ったりする前に、もう一度入試状況の厳しさを見て、どうするかをよく考えてもらいたい。
◆そもそも「安全志向」は難関への入学チャンス
早慶の学生にとって、一番嫌味な敵は、早慶を選んで東大に合格したのに進学しなかったヤツ、だ。東大を落ちたヤツは、たいした敵ではない。
MARCHの学生にとって、一番嫌味な敵は、MARCHを選んで早慶に合格したのに進学しなかったヤツ、だ。早慶を落ちたヤツは、たいした敵ではない。
安全志向というのは、そういう「受かったのに行かない人」が少なくなるということだ。
そして、一番大事なのは、受験生全体の数が増えない限り、総てが難化することはない。
例えば、今年については、上から受験生が降りてきたからこそ、中堅以下が難化している。でも、上にいる受験生の数が増えているわけではない。
だとすれば、もう、これ以上、下が難化するとすれば、それは同時に「上が空く」ことを意味しないと、辻褄が合わない。
確かに数年前は、段階的に定員厳格化が進んできたから、少しずつ受験生が上からおりてきて、徐々に難しくなってきた。しかし、2018年を基準として、2019年、今年は据え置きだったのだ。それで中堅が下がったというのは、MARCH以上がやや易化、という今年の結果をもたらした。
2020年はそう考えると、
更に中堅の日東駒専と大東亜帝国が著しい難化。つまり、上が更に空くことによって、中堅以下がもっと難しくなる。
つまり、MARCHH以上、日東駒専では東洋にも、反動の受け控えが起こって易化する可能性は否定できない。
しかし、全体は少子化。定員削減ではない以上、これ以上の全体難化は考えづらい。
まずは、厳しい入試を覚悟して、完璧にやりきってみよう。やりきれれば、やったこと以上のご褒美に与れるのが受験だ。
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