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危ない大学・消える大学(島野清志著)について語ろう!
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2020年度入試動向はどうなる⑥
:2019/08/22(木) 12:52:35
≪3≫2021年には新共通テスト導入、その前年の2020年入試はどうなるのか
基本路線は「超」安全志向。中堅以下は今年以上の激戦に。
これらの結果を踏まえ、これから2020年入試を分析し、予想してみよう。
◆2021年に入試改革
2021年度には「入試改革」があるが、今年の高校3年生は2021年の新共通テストに一見関係なく見える。実際にどう変わるかは置いておき、次のように見えるようだ。
оセンターが変わるらしい。記述と複数解選択とか、よくわからないのも出るらしい。
о英語の外部検定4技能が必須になるらしい。とても大変だ。
о早稲田の政経なんか、文系なのに数学が必要になったり、すごく大変っぽい。
о兎に角、浪人すると訳わからないから、現役で大学に入っておきたい。
この様なことだ。2年生だってよくわからないのに、3年生がわかるとは思えない。実際は、どんなことなのか、こんな漠然としているのが今の高3である。
加えて、「どうも大学は超厳しいらしいから、指定校とかでも早く決めたい」というのが基本路線であろう。
過去の入試改革でも、変わるとなると「安全志向」というのは毎回起こっていることなのだ。
◆安全志向になると、「推薦が増える」「1ランク落とす」「受験校を増やす」…
では、安全志向になると、どんなことが起こるのか。
第一に、推薦が増えていく。しかし、よくわかっていないから、「AO」も含めて増加する。
指定校が増えるのは、間違いない。そうなると、一般の定員を圧迫します。続いて、AOなどの受験生が増える。倍率は上がる。増えた分、倍率がどんどん上がるから、「受けたら受かる」というようなことはない。まして、一般入試の倍率が上がり、偏差値が上がっている状況で、しかも指定校で定員の圧迫が起こっている時に、AOで確保するという選択は考えられない。まさにAO(アドミッションポリシー)に合う生徒に合格を出せばいいようになる。
でも、兎も角も、推薦の激化と一般定員の圧迫は予想される事態だ。
次に、1ランク落とす受験生が増えていく。この辺りから推察されるのは、MARCH以上がこれ以上激化するのは意外と少ない、ということだ。逆に言えば、これより下の日東駒専や大東亜帝国のラインは、さらに激化するともいえる。
MARCH以上が現状維持かやや落ち、日東駒専と大東亜帝国は更に上がり、Fランは蚊帳の外。つまり、受かる人は全部受かり、落ちる人は全部落ちるような入試形態になる。センター利用でいえば、
о90%-MARCH
о80%超え-日東駒専
о70%超え-大東亜帝国
つまり、70%取れない人はノーチャンス、Fラン行きという状況が待っている。しかも、「隔年現象」のように、より空いているところを探し出そうとするから、その意味でも、大学レベルの均質化(実際に均質化するわけではないが)が引き起こされていくわけだ。
そして、そうなってくると、受験校数を増やす。そうなれば、合格者の辞退は増えていくから、本当は大学が「合格者増」という形で対応するはずなのだが、現状大学はその勇気が持てない。「定員厳格化」があるからだ。
最後を「補欠」「追加」で埋める現状は、おそらく今まで以上に酷いことになる。東洋大が、補欠の繰上げが凄い数にはなったが、考え方を変えれば、全員を繰り上げたわけではないので、今年と同じように埋めればいい、と考えている可能性は高い。その方が安全でなのだから。そうなると、それ以下の大学は、追加合格を出し切れないうちに、タイムリミットを迎えるという入試が続く可能性が高いともいえる。
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