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危ない大学・消える大学(島野清志著)について語ろう!

87「大東亜帝国は滑り止め」などと甘く見るな②:2019/08/18(日) 14:36:59
◆受験生、保護者が気にすべきことは
入学者が減るということは合格者も減るということだ。そうすると以下のようなことが起きている。
①早稲田、慶應の不合格者が増加。→②MARCHに占める早慶落ちが増える。→③MARCHの倍率増加。→④MARCHの不合格者が増加。→⑤日東駒専に占める早慶・MARCH落ちが増える。→⑥日東駒専の倍率増加。→⑦日東駒専の不合格者が増加。→⑧大東亜帝国に占める早慶・MARCH・日東駒専落ちが増える。→⑨大東亜帝国の倍率増加。→⑩大東亜帝国の不合格者が増加。→⑪Fラン大は避けたいので、浪人生が増加。
もう意味はわかるだろう、そう悪循環の連鎖が始まるのだ。こういった流れで大学入試が全体的に難しくなってきている。そのため、これから受験生たちは大学の選び方に注意をしなくてはならない。
例を挙げると、これまでは、早慶2学部+MARCH3学部+日東駒専2学部という受験をしていたパターンが多い。しかし、早慶2学部+MARCH3学部+日東駒専2学部+大東亜帝国2学部のような受験の仕方が必要になっている。勿論、MARCH以上に合格できなければ浪人するなどの覚悟があればこのような受け方をするのは絶対ではないが。
とはいえ、入学者削減は10%程度なので、早慶ならば合格者の上位90%まで、MARCHならば上位80%程度まで、日東駒専ならば上位70%程度まで、大東亜帝国でもこれまでの入試における上位60%程度までの受験生は変わらず合格できるはずだ。
◆受験生の意識の甘さには、保護者や教師にも責任が
大学も時代によってどんどん変化している。自分が学生だった頃のイメージのままでいると、悲劇を生む。
よくあるパターンだと、保護者が現状の大学レベルを勘違いしていて「帝京大学なんて学校の授業を受けていれば受かる」などと言ってしまう場合。子供は親の言う事(特に楽なこと)は聞いてしまう。
今の時代は大学全入時代と言われているが、有名大学の倍率はどんどん上がっている。馬鹿正直に授業を聴いただけの学生と、毎日猛勉強している学生が同じ大学を受けるわけだから、そう簡単にはいかない。
高校の中にも問題発言をする教師がいる。生徒一人一人の実力と関係なく、高い大学に合格しないと意味がない等と脅すような言い方をして、生徒が自分の実力に全く伴わないハイレベルの大学ばかり受けて全落ちしてしまったり。
逆にそこまでレベルの高くない大学を志望校にしていたら「勉強しなくても入れるよ」と冗談なのか分からないが言ってしまい、その生徒が本当に勉強しないで不合格になってしまったり。
例えば、専門学校から大学になったところは大学としての知名度が低く偏差値もそれほど高くはない。しかし現代では手に職をつけようとする学生も多く、そのような大学は反って倍率が上がるというケースもある。
意識が高い人で定員が埋まれば、入試の点が低い人が落とされるのは当然だ。立地や倍率はしっかり確認する必要がある。
これからの受験生がまずやるべきことは、確実に合格できるための力をつけること。そのために勉強することだ。目標達成のために頑張ることだ。取り敢えず、受験生は必死に勉強しなければならないわけである。


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